MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』のリリースを祝し、東京・大阪・福岡・名古屋の4都市をまわる<BOY MEETS WORLD 4 CITY TOUR>が開催決定。
また東京、大阪の2公演にでは同作にも参加している韓国のシンガーSOGUMMの来日も決定。ツアー限定でTOKYO / NYで制作したMERCHANDISE(T-SHIRTS / LONG SLEEVE T-SHIRTS)と昨年開催した<BACK 2 MAC TOUR FINAL>の東京・恵比寿LIQUIDROOMでのライブの模様を収録した限定DVDの発売も予定している。
『BOY MEETS WORLD』の世界観を是非ともLIVEで感じて欲しい。
仙人掌 - Show Off (BLACK FILE exclusive MV "NEIGHBORHOOD")
2018.06.27(水)
仙人掌
1. 99'Til Infinity Prod by DJ SCRATCH NICE
2. Boy Meets World Prod by CHUCK LA WAYNE & DJ SCRATCH NICE
3. Penetrate Prod by GRADIS NICE & DJ SCRATCH NICE
4. Darlin' feat. jjj Prod by DJ SCRATCH NICE
5. Water Flow Prod by GRADIS NICE & DJ SCRATCH NICE
6. Bottles Up Prod by DJ SCRATCH NICE
7. Rap Savor feat. MILES WORD Prod by CHUCK LA WAYNE & DJ SCRATCH NICE
8. Show Off Prod by DJ SCRATCH NICE
9. So Far Prod by GRADIS NICE & DJ SCRATCH NICE
10. World Full Of Sadness Prod by DJ SCRATCH NICE / Additional Vocal by SOGUMM
レーベル:WDsounds / Dogear Records / P-VINE
品番:PCD-26070
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ELLEGARDEN(エルレガーデン、略称:エルレ)のベーシストとして1998年より活動。2006年11月発売のアルバム『ELEVEN FIRE CRACKER』はインディーズリリースながらオリコンチャート初登場1位を記録、2007年3月には幕張メッセでのワンマンライブを成功させる。2018年、約10年ぶりとなる活動再開を発表。今年8月にはツアー"THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018"開催。ONE OK ROCKとのツアーを成功させる。2018年5月からMAYKIDZのベーシストとしても活動。深いアイドルへの愛情、知識からアイドルプロデューサーとしても活動。
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フランス在住の音楽家、映画監督。現在まで17枚のアルバムをEditions Mego, Tomlab, Fat Cat and Room40等からリリース。
2003年、アルバム『ハードにさせて』はPrix Ars Electronicaで特別賞を受賞。『Sonar Festival』等の音楽祭にも出演する。
映画、アニメーション、ダンス、インスタレーション作品への音楽提供や音楽家ピーター・レーバーグ、竹村延和、ローレンス・イングリッシュとのコラボレーションも評価を得る。
最新アルバムはソロ作品『My Ghost Comes Back』。2005年より映画監督として作品制作を開始、『砂、そしてミニハワイ』(2005年)『SUN』(2008年)はパリのカルティエ財団美術館をはじめ国際的に上映が行われている。
Kuro - A film by Joji Koyama and Tujiko Noriko
EVENT INFORMATION
tujiko noriko LIVE in TOKYO
2018.08.27(月)
OPEN・START 19:30
恵比寿BATICA
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300(※ドリンク代金別)
LINEUP
tujiko noriko
jimanica
ヌケメバンド
baduerykah
Tyme.
DJ Emerald
etc.
不世出の天才ラッパー・BES(SCARS / SWANKY SWIPE)、ISSUGI(MONJU / DOWN NORTH CAMP)との名作ジョイントアルバム『VIRIDIAN SHOOT』を経て、リリースされたソロ名義での新作EP『CONVECTION』。
この度、仙人掌が客演、トラックはhokutoが手掛ける収録曲“What's Up”のMVが公開された。監督はPitch Odd Mansion主宰の映像プロデューサー・國枝真太朗。
夏休み気分で楽しめるウィットに富んだ、決して暴力的、犯罪的でない作品となっている。要チェック!
BES - What's Up feat. 仙人掌(Track by hokuto)(BLACK FILE exclusive MV "NEIGHBORHOOD")
"What's Up feat. 仙人掌" [Track by hokuto] Official Music Video
Lyrics by BES, 仙人掌
Track by hokuto
Mixed & Mastered by I-DeA
MV Directed by Shintaro Kunieda [Pitch Odd Mansion]
P.O. Performed by Hiroaki “Yo-mei” Igarashi
BES(ベス)
SWANKY SWIPE、SCARSのメンバー。圧倒的なスキルと独自のラップスタイル、フロウにより「BESっぽい」ラップという概念さえ生んだ不世出の天才ラッパー。
2006年にSCARS『THE ALBUM』に参加。同年11月、SWANKY SWIPEとしてアルバム『Bunks Marmalade』をリリース。2007年、ULTIMATE MC BATTLE本戦にて準優勝。2008年1STソロアルバム『REBUILD』をリリース、人気・知名度・評価を不動のものとする。その後客演等を精力的にこなすが、諸事情により活動休止を余儀なくされる。
2016年にカムバック、2NDアルバム『UNTITLED』、DJ GEORGEとのMIX CD「BES ILL LOUNGE:THE MIX VOL.2」をリリース。2017年、3RDアルバム「THE KISS OF LIFE」をリリース。
2018年、旧知の仲であるISSUGI(MONJU / DOWN NORTH CAMP)とのジョイントアルバム『VIRIDIAN SHOOT』をリリース。
『CONVECTION』
最新アルバム「THE KISS OF LIFE」から1年、アルバム同様に盟友(にして先生)I-DeAの全面バックアップで制作された本作。
現実と理想を描くものの、結局は現実に翻弄され続けるBESが映し出す過去~現在、そして未来。何かを得たことで失ったモノも沢山あるが、失ったことで得たモノもある。だからこそ今失いたくないモノもある。
客演には、盟友であるNORIKIYO、STICKY、仙人掌、VIKNを招き、ビートはI-DeA以外は初手合わせのビートメイカー達。多様なビートの上で吐き出されるBESの言葉が描くのは...。天才と言われ続けてきたが、所謂"成功"とは無縁のラッパーが本作でまた輝きだす。
RELEASE INFORMATION
CONVECTION
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NOW ON SALE!!
BES
収録曲
1. Rhyme Train [Track by hokuto]
2. Push feat. VIKN [Track by nabepro]
3. デジャヴ [Track by Lil'Yukichi]
4. 人生は甘くないから feat. NORIKIYO, STICKY [Track by I-DeA]
5. What's Up feat. 仙人掌 [Track by hokuto]
6. 理由はSWANKY [Track by NOAH]
7. Takeoff [Track by NOAH]
All Tracks Mixed & Mastered by I-DeA
詳細はこちら
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の死後にSony Music Entertainment(以下、ソニー)傘下の〈EPIC Records〉から2010年リリースされたアルバム『Michael』収録曲3曲が偽物であるかを争う裁判で、ソニーが「偽物であることを認めた」との報道を否定する声明を『Variety』が報道しています。
先週、最終的に、Sony Music Entertainmentは裁判で偽物のシングルをリリースしたことを認めたと『Vibe』、『Hot New Hip Hop』などが報道していました。
ソニー「誰もマイケル・ジャクソンが楽曲を歌唱していないとは認めていない。」
先週行われた審理の参加者複数の証言を元に報道されていましたが、報道を受けてソニーが代理人を通じて『Variety』で「誰もマイケル・ジャクソンが楽曲を歌唱していないとは認めていない。」という声明文を発表。
報道をきっぱりと否定し。審理ではレコーディングされた声が誰のものであるかという判断は下されておらず、米国憲法修正第1条でソニーミュージックと財団が守られるかどうかについての審理だったことを強調しています。
『Michael』収録の“Breaking News”、“Keep Your Head Up”、“Monster”の3曲がマイケル・ジャクソンによるものではなく別人の歌唱ではないかという疑惑に対して、作品のリリース時に本人による歌唱であるとの声明文を発表していました。
Bad、Thriller、Off The Wall、Dangerous、Invincible、HIStory、Blood On The Dance Floorなどのレコーディングに実際に参加した、そして/またはマイケルのツアーで一緒に仕事をしたエンジニア、プロデューサー、そしてミュージシャンたち全員がこの音楽を聞き、一人残らず、カシオ邸で録音されたトラックのリード・ヴォーカルはマイケル・ジャクソンに間違いないと確信していると話した。法医学の分野でも活躍する、アメリカで最も著名な二人の音楽学者が、それぞれに音声解析を利用してこれらのトラックを分析したところ、二人ともが、このリード・ヴォーカルはマイケル・ジャクソンに間違いないと報告した。マイケルの音楽家としてのキャリアにおいて、たいへん重要な役割を果たした2人のアメリカの音楽界の超有名人にこの音楽を聞いてもらったところ、二人ともこのリード・ヴォーカルはマイケルに間違いないと証言した。
マック・デマルコ(Mac DeMarco)が細野晴臣の“Honey Moon”をカバー。
“Honey Moon”は細野晴臣の1975年リリースのアルバム『トロピカル・ダンディー(Tropical Dandy)』に収録されている楽曲。
マック・デマルコによるカバーは細野晴臣のソロアルバム5作品を再発している〈Light in the Attic〉からリリースされています。
細野晴臣からの影響
マック・デマルコは細野晴臣からの影響をインタビューで語っており、アルバム『This Old Dog』のアートワークには細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一による「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」というワードを見つけることもできます。
さらに、同アルバムのサンクス・クレジットには坂本龍一、細野晴臣の名前があるほど影響を受けています。
『This Old Dog』
「最初にハマったのは細野さんで、それからYMOにハマった。いったんYMOにハマると、もう終わりが見えないよね。最近は矢野顕子さんについてのインタビューを受けたことがあるんだけど、彼女もいいね。他には、たぶん細野さんがプロデュースした吉田美奈子さん、あとは山下達郎さんのアルバムも聴いている。彼のスタイルはスムーズですごく好きだね。坂本慎太郎さんも大好きだよ。」
My lip is fucked up this dumb ass girl through her phone on stage like a baseball y’all gotta have more common sense than that my shit is fucked might miss a few days of tour
タッチスクリーンのキーボードを搭載した、MacBook Pro Touchの仮想コンセプトイメージ動画がYouTubeで公開。
動画ではMacBook Proのキーボード部分がタッチスクリーンとなっており、TouchBarの面積も拡大されています。
Apple Macbook Pro Touch 2018
2017年3月にデビュー曲“Best Part Of Us”をリリースし、現在ではSpotifyでの再生回数が1,500万回を超えたヒットソングをリリースから1年以上経ったAmPm。自らリミックスを施した“Best Part Of Us - Tropical Remix”を2018年8月27日(月)にリリースした。
圧倒的なスピードで、世界へ飛び出していった彼ら(!?)の代表曲ともなった“Best Part Of Us”。
特にチルアウトミュージックの聖地と呼ばれるイビザ島のCafe Der Mar(カフェ・デル・マー)では、リリース以来、今もなおヘビープレイされるなど、勢い変わらず聴かれ続けている。
Best Part of Us/AmPm feat. Michael Kaneko
よりダンサブルでトロピカル要素が増したリミックスに
Michael Kanekoの包まれるような優しい歌声と、クリーンな雰囲気のトラックが合わさった原曲に対して、よりダンサブルに、そしてトロピカルなエッセンスを加えたリミックスに仕上がっている。
オランダのダンスミュージックの名門〈Armada Music〉よりリリースされている。
AmPmはこの曲を皮切りに、2018年下半期までに、オリジナル曲を含めて怒涛のリリースラッシュを控えているようだ。
まだまだ暑い日が続く、今の季節にぴったりの、AmPmらしいチルアウトな楽曲。
ここからAmPmの展開に要注目だ。
6月に新作『The Now Now』をリリースしたばかりのゴリラズ(Gorillaz)が新たな作品の制作に早くも取り組む可能性があるようです。
『Radio FM』による最新のインタビューでデーモン・アルバーン(Damon Albarn)が『The Now Now』に続く新たな作品の存在を明かしています。
ザ・グッド ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンを再始動&ゴリラズ新作も?
『The Now Now』に続く新作は10月の北米ツアーが終了後、デーモン・アルバーンはトニー・アレン、ポール・シムノン、サイモン・トングらとのバンド、ザ・グッド ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン(The Good, The Bad & The Queen)を再始動。
その後時間があればゴリラズの新作の制作に取り組む予定であることを明かしています。
ゴリラズは『Humanz』を2017年4月にリリース、その後『The Now Now』を2018年6月にリリースするなど約1年に1アルバムというハイペースなリリースを続けています。
シガレッツ・アフター・セックス(Cigarettes After Sex)、東京1夜限りの来日公演が11月6日(火)に恵比寿LIQUIDROOMで急遽開催決定!
2017年に開催された<HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER>では深夜の幕張メッセを独特の空気感で満たしたシガレッツ・アフター・セックスが再び来日。
<HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER>でのパフォーマンスに魅了されてしまった方、残念ながら見逃してしまった方は今回の来日をお見逃しなく!
チケット一般プレイガイド発売日は9月8日(土)からとなっています。
シガレッツ・アフター・セックス(Cigarettes After Sex)
2008年、フロントマンのグレッグ・ゴンザレスを中心に米テキサスはエル・パッソにて結成されたドリーム・ポップ・バンド。12年にEP『I.』をリリースすると拠点をブルックリンに移し、15年にシングル“Affection”とREOスピードワゴンのカバー“Keep On Loving You”を発表。16年には“K”をリリースした。12年に発表したEPが突然話題となり、収録曲“Nothing's Gonna Hurt You Baby”がYouTube上で40,000,000再生回数を記録。シングル“Affection”はYouTubeにて20,000,000、“Keep On Loving You”は11,000,000回というほぼ無名の新人ながら驚異的な数値を叩きだしている。グレッグの女性のように柔らかで優しい歌声と浮遊感のあるメロディーが世界中の音楽好きを魅了し、カート・コバーンの娘でありアーティストとして活躍するフランシス・ビーン・コバーンも「この歌(Nothing's Gonna Hurt You Baby)に夢中」と公言している。 ローリング・ストーン誌の2016年知っておくべき10のアーティスト」に選出され、ライブはアメリカやヨーロッパで即完売に。17年、待望のデビュー・アルバム『シガレッツ・アフター・ セックス』リリース後に行われた来日公演はソールドアウト。世界の名だたるフェスでも確固たる地位を築いた彼らの今を確認できる貴重な来日公演が決定した。
Apocalypse - Cigarettes After Sexオフィシャルサイト