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ベン・アフレック、アルコール依存症で3度目のリハビリ施設入所。元妻ジェニファー・ガーナーが介入

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俳優、脚本家、映画監督・プロデューサーとして活躍するベン・アフレック(Ben Affleck)がアルコール依存症により3度目にリハビリ施設に入所したと『PEOPLE』などが報じています。

ジェニファー・ガーナーがベン・アフレックに助けの手を差し伸べた

『PEOPLE』によるとベン・アフレックは助けが必要だという状況を認識。 リハビリ施設には現在離婚申請中のジェニファー・ガーナー(Jennifer Garner)の運転する車で向かう姿が撮影されています。 現地時間月曜日にはベン・アフレックが自宅の前でアルコールを受け取る様子が捉えられていました。 ベン・アフレックは2001年、2017年12月にアルコール依存症の治療のためにリハビリ施設に入所していました。 ベン・アフレックとジェニファー・ガーナーの間には3人の子どもがおり、2015年の離婚発表後も交流を持っています。

輝かしいキャリアを気づいてきたベン・アフレック

マット・デイモンと共同で脚本を書いた『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年)でアカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞。 グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち - 予告編
大ヒット映画『アルマゲドン』への出演、『アルゴ』では製作・監督・主演を務めるなど映画界でその才能を。 映画『アルゴ』予告編1【HD】 2012年10月26日公開
弟のケイシー・アフレックは『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー主演男優賞を受賞するなど俳優として活躍している。

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小林うてな率いるアーティスト集団・レーベルBINDIVIDUALローンチパーティーが渋谷WOMBにて開催。

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来たる8月24日(金)、渋谷のWOMBにて音楽コミュニティー・レーベル〈BINDIVIDUAL(バインディビジュアル)〉のローンチパーティーが開催される。 〈BINDIVIDUAL〉は小林うてな、Kult Cutzが中心となり今年7月にスタートしたばかりの音楽コミュニティー。個々で活躍する多種多彩なアーティストが一堂に会しシンプルに創作活動を楽しみ、発信している。 そんな〈BINDIVIDUAL〉のローンチパーティーでは小林うてな、ermhoi、Julia Shortreedの3名からなるBlack Boboi(ブラック・ボボイ)をはじめ、レーベル所属メンバー全員が出演。 彼らが生み出すニューエイジ・カルチャーのリアルに触れられる、すばらしいイベントになるだろう。ぜひ、〈BINDIVIDUAL〉の一員になったつもりで、参加してみるのはどうだろうか。

▼RELATED 小林うてな×Julia Shortreed×ermhoi=Black Boboi | 個々が集う音楽コミュニティー〈BINDIVIDUAL〉発のグループへインタビュー

EVENT INFORMATION

BINDIVIDUAL RELEASE PARTY

2018.8.24(金) OPEN 17:00 渋谷WOMB ADV ¥3,000 DAY ¥3,500 ermhoi Julia Shortreed 小林うてな Kult Cutz semimarrow
詳細はこちら

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Wi-Fiがないと生きられない世代に送るイベント「Wi-FiガNIGHT」が明日開催

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Wi-FiガNIGHT SATELLITE
中目黒発のインディペンデントイベント<Wi-FiガNIGHT>が8月24日(金)に渋谷のHARLEM BX CAFEにて開催される。 “Wi-Fiがないと生きられない世代に送るイベント”をコンセプトに掲げ、遊び心のあるHIPなアーティストを招いて不定期で開催されている<Wi-FiガNIGHT>。 4/6FRI Wi-FiガNIGHT🔥
ライブペインティング4組、個店やプライベートブランドの販売。スナップやムービー撮影も入り、LIVEアクトやダンスなどコンテンツを大幅に追加。<Wi-FiガNIGHT SATELLITE>はvol.2にして更に豪華な布陣となる。 今回はMGFやKIKUMARU、DOSMONOS、AAAMYYY、ナオキ・クゼがライブで出演、DJ QUIETSTORMやYUKA MIZUHARA、マザーファッ子らがDJとして登場する。 前回6月に東急プラザ銀座で開催された際はSNSで話題となったこのイベント。20歳の方はエントランスフリーとなるので、たくさん友達を連れて行こう。
Wi-FiガNIGHT SATELLITE
DJ QUIETSTORM
Wi-FiガNIGHT SATELLITE
DOSMONOS
Wi-FiガNIGHT SATELLITE
AAAMYYY
Wi-FiガNIGHT SATELLITE
YUKA MIZUHARA

EVENT INFORMATION

Wi-FiガNIGHT SATELLITE

Wi-FiガNIGHT SATELLITE 2018.08.24(金) OPEN 21:00 / CLOSE 5:00 HARLEM BX CAFE MALE¥3,000/1D FEMALE ¥1,000/1D 24:00までMALE¥1,500/1D FEMALE ¥1,000/1D TIMETABLE 21:00- ITCHY 21:30- マザーファッ子 22:30- DOSMONOS (LIVE) 23:00- hiroco 23:30- Future Homeless (LIVE) 00:00- DANCE (MONOCHROME / Ristrettoers) 00:30- MGF (LIVE) 01:00- LONO3 01:30- AAAMYYY (LIVE) 02:00- YUKA MIZUHARA 02:45- KIKUMARU (LIVE) 03:15- DJ QUIETSTORM 04:00- ナオキ・クゼ (LIVE) 04:30- TIMO -ART- 平沼久幸、izumida lee、SUGI、paporipole Peyangu -MARKET- Wi-FiガNIGHT GOODS supported by WED STORE、fridge setagaya、ハチ(The Bulb Book)、Why are you wearing Supreme? -FOOD- REGO -PHOTO- Yuki Aizawa -MOVIE- TAIGA
終日20歳の方はエントランスフリー
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SKY-HIのアルバムへの楽曲参加などで話題のeill、デビューアルバム『MAKUAKE』を10月3日(水)にリリース!!

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SKY-HIのニューアルバム『FREE TOKYO』に収録されている“So What?? Remix feat.eill&KEN THE390”での楽曲参加や、中村アン出演のPEACH JOHNのCM歌唱、PAELLASでのフィーチャリングなどで話題となっているeill

デビューミニアルバム『MAKUAKE』が2018年10月3日(水)にリリース!!

そんな20歳の彼女のデビューミニアルバム『MAKUAKE』が2018年10月3日(水)にリリースをすることを発表! 最新のアーティスト写真とジャケット写真が公開された。 Apple Music今週のNEW ARTISTにも選出されたデビュー曲の“MAKUAKE”、LUCKY TAPESのフロントマンである高橋海プロデュース曲“HUSH”、そしてDATSMONJOEによるリミックス曲“HUSH−MONJOE Remix−feat. Kick a Show”、渋谷・新宿タワーレコードにて限定販売中のdemo盤に収録されている“shoujo”などが収録。 eill / shoujo
また、韓国HIPHOPシーンで活動しているプロデューサーHY SUNG (ヘ・ソン)、韓国インディーズシーンで活躍するLIVOFFMNDのR&BシンガーであるK.vsh(キャッシュ)などが参加していることがわかった。 2018年9月12日(水)には、HMV record shopが発売する『HUSH』の7インチレコードに収録されるDATSのMONJOEによるリミックス“HUSH−MONJOE Remix−feat.Kick a Show”が、配信会社各社にて配信されているので気になる人はそちらもチェックしてみよう。

eillプロフィール

東京出身のシンガーソングライター。15歳からジャズバーで歌い始め、その頃から作曲も始めるようになる。 透き通る歌声、スキルフルなボーカルワークは聞く人の脳裏に惹き込み魅了する。高校生の頃には、PAELLAS のアルバム『Pressure』の収録曲“P house”にてフィーチャリング(当時は名称ENNEにて活動)。   また、韓国ヒップホップシーンで活躍するRHEEHAB、OCEANとのコラボ曲『721(RHEEHAB+COCEAN)』と楽曲制作を行うなど積極的に活動しており、5月に公開されたSeihoが楽曲制作をした、中村アン出演のPEACH JOHNのCMソングでの歌唱や、SKY-HIのニューアルバム『FREETOKYO』での“So What Remix feat.eill&KEN THE390”での楽曲参加もしている。  2018年6月のデビュー曲“MAKUAKE”では、Apple Music今週のニューアーティストに選出され、セカンドシングル『HUSH』では高橋海(LUCKY TAPES)プロデュースによる作品をリリース。  9月にはHMV record shopより『HUSH』の7インチアナログ盤リリースも予定している。 

RELEASE INFORMATION

MAKUAKE

2018.10.03(水) eill ¥2,200(税込) <収録曲> 1.MAKUAKE 2.FUTURE WAVE 3.ONE feat. K.vsh 4.HUSH 5.メタモルフォーゼ パラマジーノ 6.shoujo 7.初恋 8.special girl 9.HUSH-MONJOE Remix- feat. Kick a Show 詳細はこちら
公式twitter 公式Instagram

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SIRUP「SIRUP EP2」リリースを記念し、初となる韓国公演が開催決定!アフターパーティーはUNDERWAVEがサポート!

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SIRUP
つい先日、新作『SIRUP EP2』リリースしたばかりのSIRUPが、8月25日(土)に自身初となる韓国公演を開催することを発表した。 SIRUPは大阪出身のSSW、KYOtaroによるプロジェクト。昨年、小袋成彬率いる〈TOKYO RECORDINGS〉プロデュースによる“Synapse”にて鮮烈なデビューを飾り、R&B、HIP HOPをベースとする変幻自在なボーカルスタイルが話題となっている。 SIRUP - Synapse (Official Music Video)

ルーフトップイベント<Breezeway Music Weeks 2018>に出演!

そんなSIRUPプロジェクト始動から約1年目の節に、韓国進出への晴れ舞台となるのはソウル市内で16週間連続で開かれるルーフトップイベント<Breezeway Music Weeks 2018>だ。 若手プロデューサー・ギターリストShin Sakiuraと共にミニマルライブセットが披露されることになっている。 同イベントには、SIRUPとの共作“Mirror(選択)”が話題のYonYonをはじめ、ベルギーの名門レーベル〈Eskimo Recordings〉が送り出す激押しアーティストSatin Jackets!、フランスより数多くのフロア・ヒットを送り出してきたFred Falke、そして韓国のDiscoシーンを率いるDisco Experienceクルーなど、インターナショナルなラインナップが揃った。 さらには、YonYonが主宰するブッキングエージェント、BRIDGEによるアフターパーティーも企画され、海外のアンダーグラウンドシーンの波をダンスフロアに届けるべく立ち上がった新たなパーティ「UNDERWAVE」が1年ぶりにソウルMODECiにて復活する。 韓国内からは、1stフルアルバム『Your Home』が今話題のSUMIN、アーバンミュージックシーンの新鋭ボイスGeorge、そして日本でも同じみ〈Hi-Lite Records〉の実力派ラッパーYunBらがライブセットで参戦。また、The Linkプロジェクトに参加しているSlom、2xxx!を始めとする韓国クラブシーンから外すことができないDJ、プロデューサー陣が勢揃いし、この夏見逃し難い内容となっている。 今週末はアーバンなソウルの空を眺めながら、グットミュージックに浸るのも新鮮かもしれない。

EVENT INFORMATION

Breezeway Music Weeks 2018#Day-14

SIRUP 2018年8月25日(土) OPEN 16:00 S-Factory Rooftop (Seongdong-gu, Seoul) Satin Jakects / Fred Falke / Disco Experience / SIRUP / YonYon 詳細はこちら

EVENT INFORMATION

UNDERWAVE in Seoul

SIRUP 2018年8月25日(土) OPEN 22:00 Club MODECi (Mapo-gu, Seoul) (LIVE) SIRUP / SUMIN / GEORGE / YunB (Hi-Lite Records) (DJs) Slom / 2xxx! (you.will.knovv) / DIDI HAN (Deluxe Seoul) / VIANN (SuperFreak Records) / YonYon (BRIDGE) / Gatti 詳細はこちら

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いまやDekmantleを代表するアーティストJoey AndersonがVENTで開催されるパーティー「LIVING LEAVING」に登場

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Joey Anderson at Living Leaving
ディープハウスシーンにおいてJoey Andersonほど近年ここまでに急激に人気を上げているDJもなかなかいないだろう。Resident Advisorからも大絶賛を受け、多くの著名DJそして世界中のクラウドから絶大なサポートを受けるディープハウスシーンのライジングスターが8月31日(金)のVENTに初登場する。 ニューヨークのディープハウスシーンのトップハウスダンサーでもあるJoey Andersonは、Fred P、Levon Vincent、Jus-Ed、DJ Quなど地元の仲間の強力な後押しを受け、リリースした作品から人気に火が付き始めた。 スペイシーな空気を持つディープでリズミックな作品はNina KravizやAnton Zap、Move D等のDJから強力なサポート受けている。DJとしてもFreerotaionなどのビッグフェスでのパフォーマンスがヨーロッパで話題を呼び、Boiler Room、Resident Advisorのポッドキャスト、そしてDekmantleからのリリースとフェスへの出演が絶賛され続け、今や国際的に活躍するトップアーティストの仲間入りを果たした。 Joey Anderson Boiler Room x Dekmantel Festival DJ Set

LIVING LEAVING

今回出演するパーティー<LIVING LEAVING>はJoey AndersonやDJ Quの作品のリリースも手掛けてきた国内レーベルyygrecが主宰し、これまでもDJ Quを始め国内外の多彩なアーティストを招聘し幾度となくエッジの効いた空間を創り出してきた良質なパーティーだ。 親交の深いJoey Andersonとのコラボレーションという事で最高にクールな一夜になる事は間違いない。 ニューヨークの地下ハウスシーン仕込みのプレイは、ガラージやハウスのクラシックスから最新のディープハウスやテクノまでを巧みに織り交ぜ、ダンサーならではのグルーヴと深い陶酔感を生み出す。シーン屈指のスタープレイヤーのプレイは要注目だ!

Joey Anderson (New Jersey – Inimeg Recordings, Strength Music)

Joey Anderson at Living Leaving New JerseyのHoboken生まれのJoey Andersonは2011年初頭に自分のレーベルInimeg Recordingsをスタートさせた。 最初のリリースは長年の仲間であるDJ Quをフィーチャーした”Organisms”という曲で、RAやConcepto Radioなどの国際的なメディアにて絶賛された。それ以来、過去のリリースである”Dive Deep”、”Thee Analysis”、”Oval”などExchange Placeクルーと共にリリースした作品にも火が付き始めた。 ニューヨークのアンダーグラウンドなハウスシーンをルーツに持ち、達人的なダンサーでもあるJoey Andersonのプロデューサー、DJ、レーベルオーナーとしての飛躍は必然のことだった。最近リリースした“We Are Not Alone”は業界人気の高いJus-EDとの作品であり、仲間の力強い後押しとなってJoeyの人気作品となった。不穏な空気と並んで宇宙を思い起こさせるサウンドがミックスされた、ディープでリズミックな感覚を持つ曲だ。 Joey Anderson - We Are Not Alone [INMR-002]
2012年はJoey Andersonにとって、オフィシャルにツアーをした初めての年で、ロンドンで行われた人気の高いFree Rotationフェスにも登場した。アメリカ国内でもSound Noir、Boundless、Clubhouseなどのアンダーグラウンドなパーティーでプレイしてきた。移行はFabric London、 Soul People Music、Levon Vincent、Finale Sessions、Deconstruct、Dekmantel、Latency ++などのクラブ、レーベル、フェス、アーティストとコラボレーションを続けている。 2013年には多くのメディアとオーディエンスから称賛とサポートを受けてレーベルとしても、DJとしても国際的に活躍するようになっていった。

EVENT INFORMATION

Joey Anderson at Living Leaving

Joey Anderson at Living Leaving 2018.08.31(金) OPEN 23:00 VENT DOOR ¥3,500 / FB discount ¥3,000 / ADV ¥2,500(RA=ROOM1= Joey Anderson Takuya Hiratsuka (yygrec / CONTE-NU) Suthoom (yygrec) Phenol (yygrec / RICEBALL) =ROOM2= AKEMI kent niszw (Soul Matters) Yuta Suzuki (TRIP) Kavvd (&beats) Jasmine (Mnchr-m)
※その他情報・備考・注意書きはここに入力
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インターポール、新作アルバムがリリース!新曲MVには映画『トワイライト』のクリステン・スチュワートが出演!

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Interpol
インターポール(Interpol)、前作『El Pintor』から4年ぶり6枚目となる新アルバム『Marauder』がリリース。アルバム収録曲“If You Really Love Nothing”のMVも公開された。 アルバムの発売と同時に公開された、“If You Really Love Nothing”には、映画『トワイライト』に出演し全世界で爆発的な人気を博したクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)と、アメリカの人気ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』でレディー・ガガの相手役を務めたフィン・ウィットロック(Finn Wittrock)が出演している。 ミュージックビデオには妖艶な雰囲気が漂っており、そこにサム・フォガリーノのギャロップ調でスイングに影響を受けたドラム、ダニエル・ケスラーの魅惑的なギタープレイ、ポール・バンクスのソウルフルで輝くようなファルセット、絶望的な恋愛関係を描く歌詞が加わり、催眠状態にかかってしまうようなクレッシェンドへとリスナーを導く。 Interpol - If You Really Love Nothing (Official Video)

RELEASE INFORMATION

Marauder

Interpol 2018.08.24(金) [amazonjs asin="B07DM15Z2Y" locale="JP" title="Marauder ボーナス・トラック追加収録 / 国内盤 (OLE11243)"] 詳細はこちら

EVENT INFORMATION

Interpol Turn on the Bright Lights special show

Interpol 2018.11.06(火) OPEN 18:30/START 19:30 マイナビBLITZ赤坂 TICKET:1F スタンディング ¥7,500/2F指定 ¥8,000(1ドリンク別) 一般プレイガイド発売日:06.23(土) クリエイティブマン 03-3499-6669 企画・制作・招聘:クリエイティブマン 協力:BEATINK
※未就学児入場不可
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1年から1年半の間に3億5,000万台のiPhoneが買い替えられるかも?

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iPhone X
調査会社GBH InsightsがAppleが次の会見年度(2018年10月から)に、最高で3億5,000万台のiPhoneを販売する可能があるとの予想を発表『9to5mac』が報じています。

3億5,000万台のiPhoneが買い替えられる可能性

今後12ヶ月から18ヶ月にかけて3億5,000万台のiPhoneの買い替えが行われるとの予想を明らかにしています。 GBH InsightsはiPhone X、iPhone 8/8 Plusを購入しないと決断した消費者が一定数おり、2018年の新iPhoneに対する潜在的な需要があると指摘。 iPhone Xの112,800円(税別)からという販売価格、大きな仕様の変更があったことから買い控えがおきていると予想しています。

中国で買い替え需要があると予想

GBH Insightsは次期iPhoneは中国市場で特に大きく売り上げを伸ばすと予想しており、Appleの株価を引き上げるのではないかと指摘しています。 2018年に登場すると予想されているiPhone3モデルの中で、低価格の液晶ディスプレイを採用したモデルは9月には発売されないとの予想もすでに発表しています。 iPhone X - Apple

▼RELATED 2018年新iPhoneの名前は「iPhone XS」「iPhone XS Plus」「iPhone 9」で確定?

iPhone X Plusの販売価格は13万円を超えるかもしれない!?

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iPhoneにもぴったり!Ankerから“痒いところに手が届く”モバイルバッテリー登場!

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Anker
Ankerからスマートフォンと一緒に片手に収まる薄型の大容量モバイルバッテリー「Anker PowerCore Lite 10000」が2018年8月24日(金)より、Anker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon、一部家電量販店等にて販売開始!

「バッテリー容量」、「機能性」、「デザイン」、「安全性」、「価格」のバランスが取れたモバイルバッテリー

缶コーヒーとほぼ同じわずか約211gの軽量設計&薄型デザインながら、10000mAhの大容量バッテリーが搭載。iPhone X/8 Plusを含む、ほぼ全てのスマートフォンを約3回フル充電することができます。 またAnker独自の急速充電テクノロジーによりデバイスにあわせた最適なスピードで給電が可能。 さらに利便性も追求されており、バッテリー本体への入力ポートにAnkerとして初めて、USB Type-C(以下、USB-C)とMicro USBの2種類のポートが採用されています。 これにより普段MacBook ProなどをUSB-Czケーブルで充電しているユーザーにとっては充電がより気軽に行えるようになります。 サージ保護やショート防止等のAnker独自の多重保護システムや、滑りにくさとデザイン性を兼ね備えたストライプメッシュ加工の外装等、安全性やデザイン性にもこだわりつつ、2,999円(税込)という手の届きやすい価格が実現。 「バッテリー容量」、「機能性」、「デザイン」、「安全性」、「価格」のバランスが取れたモバイルバッテリーに仕上がっています!

PRODUCT INFORMATION

Anker PowerCore Lite 10000

Anker 入力:5V=2A(Micro USB / USB-C入力) 出力:5V=2.4A サイズ:約144 × 72 × 14.5 mm 重さ:約211g パッケージ内容:Anker PowerCore Lite 10000、Micro USBケーブル、トラベルポーチ、 取扱説明書 (※USB-Cケーブル、ライトニングUSBケーブル、ACアダプターは 付属しておりません) [amazonjs asin="B07C2SK259" locale="JP" title="Anker PowerCore Lite 10000(10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【USB-C入力ポート搭載 / 薄型設計 / コンパクトサイズ】iPhone&Android対応"] 詳細はこちら

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ジョン・レノンを殺害、マーク・チャップマン10回目の仮釈放申請が却下!

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ジョン・レノン
1980年12月8日、マンハッタンのダコタ・ハウスの外でジョン・レノン(John Lennon)を殺害したマーク・チャップマン(Mark Chapman)の仮釈放申請が却下されました。 チャップマンによる仮釈放申請が却下されたのはこれで10度目。 ニューヨークの仮釈放委員会によると仮釈放を却下した理由をジョン・レノンのファンなどからのチャップマンへの報復の懸念、社会の福祉と安全への影響を考えてと説明しています。 次に仮釈放を申請することができるのは2年後の2020年となります。

オノ・ヨーコは仮釈放に反対、ポールは銃規制強化を訴える

ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコがチャップマンの釈放を強く反対。 ザ・ビートルズで共に活動していたポール・マッカートニーは3月にニューヨークで行われた銃規制の強化を求めるデモ<The March For Our Lives>に参加。 『CNN』のインタビューに「親友のひとりがちょうどこのあたりで銃の暴力で殺された。だからこれは僕にとっても重要なんだ。」とジョン・レノンがニューヨークでマーク・チャップマンの凶弾により命を失ったことについて言及していました。

▼RELATED 凶弾に倒れた“親友”ジョン・レノンにも言及。ポール・マッカートニーが銃規制デモに参加

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ラッパー・6ix9ineの出演で、ジェイ・Z主催フェスの警備強化?銃撃、強盗などトラブルに巻き込まれる可能性?

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6ix9ine
ラッパーの6ix9ineが出演することが決定している、音楽フェス<2018 Made in America Festival>の警備が強化されると『TMZ』が伝えている。 <2018 Made in America Festival>にはケンドリック・ラマー、ニッキー・ミナージュらの出演も発表されている音楽フェス<2018 Made in America Festival>は2018年9月1日、2日にフィラデルフィアで開催予定。 50セントとのMV撮影中に銃撃されるなどトラブルに巻き込まれている6ix9ineが出演するためセキュリティが強化されるようだ。 セキュリティの強化は6ix9ineの要請によるものではなく、主催者側が必要と判断したためだと報じられている。

ニューヨークでMVを撮影中に銃撃

現地時間8月14日ニューヨークのブルックリン、グリーンポイントでミュージックビデオを撮影していた6ix9ineらが銃撃。 撮影現場には6ix9ineと50セントのほかカサノバ、アンクル・マーダがおりターゲットは明らかになっていないが、『TMZ』は6ix9ineと敵対関係にあるチーフ・キーフの関与を指摘していた。 6ix9ineは最近、未成年淫行の罪で収監される可能性が浮上、強盗に襲われるなどの事件に巻き込まれている。

6ix9ine(シックスナイン)

6ix9ine 6ix9ine(シックスナイン)ことダニエル・ヘルナンデスはニューヨーク州ブルックリンのブッシュウィックを拠点に活躍するラッパー。1996年にメキシコ系の母親とプエルトリコ出身の父親の間に生まれる。13歳の時に父親が殺害され、不登校となり学校を退学。日銭を稼いで家計を助けるようになる。Scumgangのメンバーだった彼は2015年に仲間に勧められTekashi69やTekashiの名義でラッパーとしてのキャリアをスタート。2017年11月にデビュー・シングル「GUMMO」をリリースすると米ビルボード・シングル・チャートで12位を獲得し、プラチナ・シングルに認定された。続けざまにシングル「KOODA」、「KEKE」をリリースした後、2018年2月に突如デビュー・アルバム『Day69』をリリースし米ビルボード・アルバム・チャートにて4位を獲得。更に同年4月には新曲「GOTTI」を追加収録したデビュー・アルバム『Day69: Graduation Day』をデジタル配信でリリース。7月には同アルバムをフィジカル・フォーマットにてリリース。 6ix9ine, Nicki Minaj, Murda Beatz - “FEFE” (Official Music Video)
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▼RELATED ラッパー・6ix9ineが未成年淫行の罪で収監される可能性?司法取引条件を守れず

ラッパー・6ix9ine(シックスナイン)強盗に襲われ貴金属、現金を盗まれる?

ラッパー・6ix9ineと50セントのMV撮影現場で銃声。敵対するチーフ・キーフの関与を指摘する声も?

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More Than おチョメ論 by Kick a Show 〜動画と感度の狭間〜|ゲストはShiho Watanabeさん

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Kick a Showです。突然ですが皆さんセックスフレンドはいますか? 友達以上恋人未満のアノコとベッドの中で観たいMV、アノコとソファでイチャこきながら観たいMV、PussyをモノにスルするにはイケてるMVのプレイリストを用意しなきゃ。毎回違うゲストをお呼びして、私Kick a Showが選ぶMVを、インタビュー形式で様々な観点から紹介して行きます。 今回のゲストは、音楽ライター・Shiho Watanabeさん。 ▼前回のおチョメ論もチェック!! More Than おチョメ論 by Kick a Show 〜動画と感度の狭間〜|ゲストはDIRECTOR・新保 拓人(SEP)さん

More Than おチョメ論 by Kick a Show 〜動画と感度の狭間〜 Guest・Shiho Watanabe

1. Future “Rich $ex”

Shiho Watanabe(以下、S) これは、マイアミで撮ってると思うんですけど、フューチャーは自分のセカンド・ホームがマイアミにあるんですよ。 Sam is Ohm(以下、O) 冒頭24秒でブラック・チャイナがいきなり出てくるじゃないですか。そもそもどういう関係なんですか? S フューチャーと実際どんな関係かというのは分からないですけど、ブラック・チャイナといえばこれまでにもタイガとかカーダシアン家のロブ(ロバート・カーダシアン。キム・カーダシアンの弟)とか、とにかく名だたるセレブ喰いで有名だったんですよ。 なので、業界の中で最もホットな男性のそばにいたいという欲求はあるんじゃないですかね。フューチャーはもともとシアラと結婚して子供もいたんですけど、このMVが発表される頃にはすでにシアラと別れていて、養育権を巡る裁判なんかもしていた時期なんですよ。なので、わざわざチャイナを呼んでここまでイチャコラするのはエグいなと思いましたね。当てつけかな? って。 Kick a Show(以下、K) なるほどですね。あ~でも、チューもしちゃうんですね。リッチ・セックスをしちゃうんだ。ベロも出しちゃう。1分50秒あたり、フューチャーのベロが出ました。 S チャイナのインパクトがすごくて、ほかに何も目に入ってこないもんね。チャイナにはトーキョー・トニって名前のすごい母ちゃんがいて、トニもなかなか強烈なんですよ。この間も自分のアソコを拭いたウエットティッシュをファンにプレゼントしてましたね。 O なんか、色々と濃いですね、、、(元妻の)シアラ的にはどうなんですかね? S どうなんでしょうね…。私も、前は(こういう女性を)すごく嫌だな〜と思うタイプだったんですけど、ここまで来たらやり切ってくれ、と思いますね。年を取るとこういう売り方も出来なくなるし。どこまでできるんだろう?って言うのを証明してほしい。チャイナ、最近までYBN・オールマイティーっていうすごく年下のイケてるラッパーと付き合ってたんですよ。それがステイタスみたいになってるので、どこまで行くのか…。 K まあ…要するに、エッチなギャルってことですよね。 O でも、表情を見てるとそこまであざとさが無いっていうか。結構天然でやってそう。 S マジで? そう映ってるの? でもさ、彼女もいつもスキャンダルにまみれていて、それが自分の価値になるのを分かってるんだよね。 K 透けてるブラで、乳首も出してらっしゃるんですよね。お尻と乳首は惜しまないってことでしょうね。ここまで来ると......気付いたら、もも裏まで舐めちゃってますよね。 S MVの撮影現場でここまで出来ちゃうのもすごいよね。現場にはいろんな人もいるわけじゃん。Kick a Showさんにこういうオファーが来たらどうします? K そうですねぇ、、、頑張ります(笑)。やっぱり、いわゆる演技ですもんね。その後どうなってるかわからないですけど。ここでおっ始まってるかもしれないですしね。しかし二人とも、タトゥーもすごい。 S それでも、フューチャーのライヴって、色気がやばいですよ。カリスマティックだし。 K おそらく、魅了できる何かがあるんですね。それでは、志保さんのお仕事目線で見て、このMVの総評は星いくつでしょうか!? S 星2! K 結構ひっくい(笑)! どう言ったところが星2なんですかね? S ブラック・チャイナのケツが見たかったらそういうビデオを最初っから観ればいいじゃん。あと、もっとフューチャーに没入したかったらそういうMVを見るよ。これは、全然興味のないカップルの自撮りイチャイチャ映像を見せられてる感じ…「3周年だよ〜♡」見たいな。なので、すみませんが2です。 O ごもっとも! S ちなみに、こういうボディの女の子はどうですか? K 僕、、、正直ちょっと、得意な方ではないんですよね、、、ブーティーな方…日本人でも、GOGO(ダンサー)の方は比較的、ブーティーな方多いじゃないですか。そうすると、こっちも頑張らなきゃって気持ちになっちゃって。すんげえ頑張んないと、楽しませられねえって。そうすると不釣り合いな気がして、申し訳ないような気になっちゃうんですよ。 O 逆に、Kick a Showが頑張らなくても全然楽しんじゃうぞ♡ってブーティーな女の子、積極的に連絡して来てほしいですね!

2. Cardi B “Bodak Yellow”

S  これはドバイでロケしてますね。ちゃんと歌詞の内容に合わせてルブタンの靴が出てくるんですよね。 K このフォントの感じもすごく好きです。あと、チーターをわざわざ用意してるっていう。すごいです。 O カーディ・B、もともとストリッパーからたたき上げで成功してきた中で、勢いがすごいじゃないですか。お騒がせキャラっていうか。 S 嘘がないところがいいんじゃないですか? 疲れたらすっぴんでもインスタのストーリー更新して「まだスタジオにいてマジ辛い」とか発信してるし、最近だと子供が生まれたばかりだから「朝5時半だけど夜泣きが止まねえ」とか言っていて。親近感が沸くなって感じがします。あと、彼女は南米からの移民の家系なんだけど、今のアメリカにおいてはそれも人気の秘訣なんじゃないかなと思います。 これはカーディがメジャー契約して1本目のMVなんですけど、いきなりドバイでロケしてるから、私も「おお、だいぶ予算が突っ込まれてるんだな」と思いましたね。 K ラクダも出てますしね。ルブタンとチーターとラクダが。チーターもこうしてみるとエロく感じますね。ヒョウ柄イコール、エロい。 O ニッキーとかもそうですけど、ちょっと先輩だとエロいこともやってたじゃないですか。ニッキーとかキムと比べたら幼いって感じもあって。それが今までいない感じの女性ラッパーだなって。キムとかはエロの方が先行してた印象があって、でもカーディはストリッパーから成功してるっていう。逆説的になっている部分も面白いなと思いました。 S 好きな動物をMVに出せますってなったらどうします? K うーん、、、フクロウですかね。あまり高いのは、そんなに......。フクロウとかここ(肩)にいたら......良くないですか? 予算があれば…逆に余裕があれば、やっぱり象じゃないですか? O そこはわかりやすく一番デカいところ行くね(笑)。 K 動物そのもののインパクトを求めてしまいますね(笑)。 O ただ、MV視てて思ったけど、ブラック・チャイナの後に(カーディを)見るとエロの方向性が違う。ブラック·チャイナの方が露出度が高い。 K 露出度が高くない分、そこはチーターでエロ補ってると思うんですよね。エロさを。カーディ・Bも女豹のポーズみたいなのしてますもんね。 S 表情豊かな感じもね。 O ギャルっぽいけど動物的な感じもあって。 K 砂漠の使い方も、だいぶ贅沢ですよね。一瞬しか映らないのに。 S カーディ・Bって彼氏も(ミーゴス)のオフセットじゃないですか。どうですか? 同業者同士で付き合うのは。 K お互いに高め合えればいいですよね。アーティスト同士とかモデル同士でも、お互いの仕事にリスペクトを持っていればいいんですけど、それができないと難しそうですよね。 O 実際アーティスト同士が付き合って、バズらせるゴシップ的な要素もあるよね。ディプロとマドンナとか俺は面白いな~と思ってて。例えば50歳くらいの女優さんとかどうですか? K 僕からは多分行くことはないんですけど、すーごい来られたら、分からないです。 O すーごい来てくださる50歳くらいの女優さんは、積極的に連絡して来てほしいですね! じゃあ、総評を......。 S 星4で。 K 高い!! 純粋に、いいっていう。金かけてPVを撮って、フィメール・ラッパーはこうであって欲しいみたいなところを体現できているっていう。 S 本当にそうですね。

3.TOKYO HEALTH CLUB “Hなギャル feat. Kick a Show”

O えーじゃあそしたら、、、これが、最後のMVが、コレなんですけど、、、企画とタイミングが合ったと言うか、、、。 S あれっ、これは、、、見たことありますね......。 K 結構、今話題になってる気がします(笑)。四人ともサングラスにヒゲ、っていう。男性陣の統一感があって。それに対して、本物のキャバ嬢さんを女優としてブッキングしていて。出し方がプロでしたね。 O ディレクターは以前この企画に出て頂いたシンポさん(takuto shimpo)ですね。   S このデニムがいいよね。ドレスとかワンピースじゃなくて、女の子がデニムのパンツを脱いでいくっていうのが。そっちの方が男の子は好きなんですかね。 O 俺は間違いなく全ての男性陣がそうだと思います。 K そっすねー。日本人の男はそうかも。エッチなギャル好きな男たちはデニムのショーパンでしょ、っていう。それに白タンクトップみたいな感じですよね。 O 人類最強のギャルっていう感じで。 K すごい寄りで撮影してるんで、こう…。本当に自分が(女性を)見ているかのようなアングルで楽しめるっていう。そう言ったPVになっております! O 実際、このエッチなギャルと会ってみてどうでしたか? K しんぽさんとはデビューの頃からPVを撮りまくってもらってるんですけど、やっぱりこう言う曲を常に歌ってるんで、女性と絡むシーンは(シンポさんも)どう絡ませようか、いつも考えてくださってるんです。 今回の撮影で、僕を椅子に座らせて、ここら辺(鎖骨あたり)の寄りなんですけど、多分使われていないシーンで、女性が僕の後ろから鎖骨をそうように撫でてくれるんですけど、なぜかギャルの手が真下にきちゃって、僕の乳首の方に触れちゃった瞬間があって。 僕もびっくりちゃって。ここら辺(胸元)までは「あぁ、あぁっ!」とか言ってふざけてたんですけど、乳首の方はね…現場にいた皆さん、僕がふざけていたのを面白がって見てくれてたんですが、女性が急に「え、こうですか?」てストレートに手が乳首まで降りてきて。僕もびっくりして不意に「かっ! カッ! カーハート!!」って(笑)。謎に(笑)。エッチなギャルに乳首を触られると、カーハートが出ちゃうっていう自分の特性も分かって(笑)。 O エッチなギャルは、自分の知らない性の特性を引き出してくれる(笑)。 S 男女の絡みのシーンは少ないんですね? THCのメンバーの方は絡みのシーンも撮ったのかな? K 実は自分の出番が終わってすぐ、OHMさんと沖縄に行っちゃったから分からないんですよ。ツバメさん(TSUBAME|OMAKE CLUB主宰 / TOKYO HEALTH CLUBのDJ、BEATMAKER)っていう、このトラックを作っている方は、サングラス越しにエッチなギャルを眺めるシーンを撮って、そのサングラスに映ったエッチなギャルを撮りたいっていうしんぽさんの思惑で。 ラジオでもこの間喋ったんですけど、THCさんは皆さんシャイというか。なのでみんなサングラスを掛けてるんですけど。実際、エッチなギャルを見ようにも直接は見れない。でもサングラス越しの方なら見れるって。ツバメさんはすごい「ああ、今は観れる」って言ってて。......この「エッチなfeel so good」って歌詞も独特な言い回しですよね。 S 夏っぽいですよね。 K これがテレビ東京系「ゴッドタン」のエンディングテーマソングに決まっております。 S ギャルの女性の方とは直接話したんですか? K 話しました、話しました。踊り方がわからないから教えてくれって。「手を上げてこう、セクシーな感じで腰をクネクネさせてもらえればいいんですよ」って。でも話したのはそのくらいですね。 O エッチなギャルって、歌詞の中でも言ってますけど、かなりピースな存在じゃないですか。 S みんなが笑顔になるもんね。 O だから、地球上にエッチなギャルがもっと増えてもいいなと思ってるんです。 S 私が中高生の時って、ギャルってすごい…ギャルな子とギャルじゃない子の境目がすごくあったと思うの。雑誌の「egg」全盛期みたいな。最近、その境目が曖昧になってるなって思うの。とくに化粧は濃くないし髪の毛も黒いけどギャル、みたいな。お二人から見たギャルの定義ってあります? K ギャルの定義......、ギャルって自分磨きがすごいじゃないですか。こだわりにストイックというか。何かに女性として一つでも、化粧でもネイルでも、洋服でも、そういうところにストイックさがあれば、それはギャルなんじゃねえかなって感じです。あと、昔ヤンキーだった、みたいな。これは確実にギャルです。 O 派手っていうか、必然的に、動物界ヒエラルキーの上の方にいる気が......。 K 頂点の方にいたのが......。 O 言わばギャルですかね。最終的に言えば、エロいかエロくないかですかね! HなGALだけに! S なるほどね〜。 K では、総評は! S 4.5でお願いします! 足りない0.5は、もうちょっとギャルが見たかった! O なるほどですね! そしたら、シンポさんに伝えておきます! K 僕ももうちょっと見たかった気持ちもあります、ギャルを。この目で......。 O 私もカーハート特性出せちゃう自信あるぞ♡ってHなGALの方、連絡お待ちしておりますね!

edited by Sam is Ohm

Kick a Show

渋谷・中目黒などを中心に活動するシンガーのKick a Show(キッカショウ)。 活動開始からの2年間でデジタル・リリースしたEP3作や記念すべきデビュー盤となった 『KOIMIMA EP』は、相棒とも言うべきプロデューサーSam is Ohmとのタッグにて抜群のケミストリーを生み出し、コアなミュージック・ラヴァーズを唸らせてきた。 最先端ながらもどこか懐かしさが香るメロディとトラック、R・ケリーなどにインスパイアされたというセンシュアルかつユーモア溢れるリリックが特徴的であり、その内の「友達以上恋人未満」は、<コイミマ>の略称でストリートから愛される代表曲となっている。 また、2017年にはG.RINA、ZEN-LA-ROCK、MONDO GROSSOらのアルバムへ連続して参加。 その客演を機に『FUJI ROCK FESTIVAL '17』や『りんご音楽祭 '17』など様々な音楽フェスやブロックパーティーにも参加し、その抜群の存在感で魅了し続けている。 2018年2月14日、バレンタインデーには「12のラブストーリー」を落とし込んだ待望の1stアルバムをリリースし、たちまち話題沸騰中。

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EVENT INFORMATION

WET〜濡れる〜 supported by Untitled Party!!!/1UP

2018.08.26(日) ADV ¥2,300/DOOR ¥2,800 ※共にドリンク代別 TOPIC -Guest line up- Kick A Show Scarf & the SuspenderS ディープファン君 cadode SONOKI MoE Lounge 1UP DJs Masaru Yuya K OKD(from nicoten) Lounge Guest DJ's hisabor(東京定期便) TANACHU(Alegre、KINGLE) Photo Shinkai nanami
WEB予約: ご予約は下記の項目を記入の上MAILにてご予約できます。 ( baticareserve@gmail.com ) ・お名前(カタカナ) ・ご予約日時 ・ご連絡先 ・予約枚数 ・お目当てのアーティスト名 ※ご返信に数日かかる事がございます。 ※こちらからのメール返信をもちまして予約の完了となります。 ※ご予約の締め切りは前日の23時となります。
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テイラー・スウィフト日本CM初出演!チェキ新CM『Now or never.』篇が放送

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インスタントカメラinstax(インスタックス)チェキシリーズの新TVCM『Now or never.』篇が2018年8月25日(土)より全国にて放送されます。 TVCMには、instaxのグローバルパートナーであるテイラー・スウィフトが出演します。 日頃からinstaxを愛用しているテイラー・スウィフトが、ツアーのバックステージや日常の中でinstaxの撮影を楽しんでいるシーンを描き、かけがえのない瞬間をその場でプリントに残せるinstaxならではの価値が 『Now or never.』(今、この瞬間を)というメッセージとともに伝えられています。 『Now or never.』篇 TVCM30秒

TVCMストーリー・みどころ

テイラー・スウィフトが、自宅でマグカップを片手に思い出のつまったチェキプリントを眺めて想いを馳せます。世界的スーパースターであるテイラー・スウィフトの、普段見ることのできない素顔が垣間見えるシーンから始まります。 コンサートの舞台裏シーンでは、instaxでセルフィー撮影を楽しむテイラー・スウィフト。一人で過ごす時間やツアーを楽しむ様子など、テイラー・スウィフトが日常の様々な瞬間に見せるリアルな表情が切り取られています。 最後は、コンサートでスポットライトを全身に浴びて輝くテイラー・スウィフトの姿が映し出されています。テイラー・スウィフトが日常の中でinstaxを使用する姿を通して、かけがえのない瞬間をその場でプリントに残しておけるinstaxならではの魅力が『Now or never.』(今、この瞬間を)のメッセージとともに表現されています。 Taylor Swift's comments about instax TVCM | 富士フイルム

『instax SQUARE SQ6 Taylor Swift Edition』発売!

テイラー・スウィフト自らがデザイン、監修したスクエアフォーマットに対応したインスタントカメラ『instax SQUARE SQ6』(以下『SQ6』)と、スクエアフィルム『instax SQUARE Film』のTaylor Swift Editionが2018年10月20日(土)に発売されます。  『SQ6 Taylor Swift Edition』は、ブラックを基調としたスタイリッシュなボディに、テイラー・スウィフトの最新アルバム『reputation』のCDジャケットに用いられている英字新聞のようなパターンをゴールドカラーでデザインされています。 レンズ周りのリング部分も同様に、ゴールドに合うメタリックを採用し高級感のあるデザインに仕上げられています。 ボディ背面にはテイラー・スウィフトの自筆サインを忠実に再現してプリントしています。カメラ本体と同じブラックのフレームに、テイラー・スウィフトのサインをあしらったオリジナルフィルムも同時に発売されます。 

テイラー・スウィフトのプロモーションに関するWebサイトを公開。

TVCMをはじめ、テイラー・スウィフトをinstaxで撮影した作品や、日本公演のチケットが当たるキャンペーン、テイラー・スウィフトの写真展など、各種キャンペーン情報が公開されます。 (8月25日(土)公開予定)

テイラー・スウィフトの日本公演チケットキャンペーン

<TAYLOR SWIFT reputation STADIUM TOUR in Japan presented by FUJIFILM instax>が2018年11月20日(火)、21日(水)に東京ドーム開催。日本公演のチケットが当たるキャンペーンが実施されます。詳細は9月上旬にWebサイトで発表。 

テイラー・スウィフトの写真展を開催

2018年10月12日(金)から2018年10月25日(木)にかけて開催される写真展では、ワールドツアー<TAYLOR SWIFT reputation STADIUM TOUR>の写真や、テイラー・スウィフト本人が撮影した、世界に一枚しかないチェキプリントも展示される予定です。 オフィシャルサイト

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マイケル・ジャクソン死後リリースされた3曲が偽物だと判明!?ソニーが事実を認めたとの報道

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マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の死後にSony Music Entertainment傘下の〈EPIC Records〉から2010年リリースされたアルバム『Michael』収録曲3曲が偽物であることが判明、ソニーがその事実を認めたと『Vibe』が報じています。

マイケル・ジャクソン本人による歌唱ではないという疑惑

『Michael』収録の“Breaking News”、“Keep Your Head Up”、“Monster”の3曲がマイケル・ジャクソンによるものではなく、他の人物によるなりすましではないかという疑惑がリリース当初から指摘。 マイケルの母親キャサリン・ジャクソンもマイケルによるものではない可能性を指摘していました。 一方で、ソニーは疑惑に対して、マイケル生前の全てのプロデューサー、伴奏者、エンジニアに生のボーカルを確認。さらに、法医学の権威である2人の音楽学者が声紋鑑定でボーカルがマイケルで間違いないとしたとする声明文を発表していました。
Bad、Thriller、Off The Wall、Dangerous、Invincible、HIStory、Blood On The Dance Floorなどのレコーディングに実際に参加した、そして/またはマイケルのツアーで一緒に仕事をしたエンジニア、プロデューサー、そしてミュージシャンたち全員がこの音楽を聞き、一人残らず、カシオ邸で録音されたトラックのリード・ヴォーカルはマイケル・ジャクソンに間違いないと確信していると話した。法医学の分野でも活躍する、アメリカで最も著名な二人の音楽学者が、それぞれに音声解析を利用してこれらのトラックを分析したところ、二人ともが、このリード・ヴォーカルはマイケル・ジャクソンに間違いないと報告した。マイケルの音楽家としてのキャリアにおいて、たいへん重要な役割を果たした2人のアメリカの音楽界の超有名人にこの音楽を聞いてもらったところ、二人ともこのリード・ヴォーカルはマイケルに間違いないと証言した。

引用元:3曲の「信憑性」について

ファンが訴訟を起こす

2014年にはファンのベラ・セロヴァがマイケルの長年の友人、エディ・カシオ(Eddie Cascio)とその兄弟の制作会社「Angelikson Productions LLC」を相手取り民事訴訟が起こしました。 訴訟では疑惑の3曲を共に作曲したとしてクレジットされているジェームズ・ポルテ(James Porte)の関与も指摘。 エディとジェームズはジェームズのニュージャージーの自宅の地下室で2017年に録音したものであると主張しましたが、確かな証拠を提示することはできませんでした。

ジェイソン・マラキがマイケル・ジャクソンになりすまして歌唱?

ベラ・セロヴァはさらに、ロサンゼルス上位裁判所に疑惑の3曲はジェイソン・マラキ(Jason Malachi)による歌唱だとする訴えを起こします。 楽曲が偽物だというマイケルのサポートチームによる証言も含む、様々な矛盾点を提示。さらに、法聴覚学者ジョージ・パップカンの41ページにも及ぶ、マイケルによる歌唱ではないとするレポートを提出。 ジェイソン・マラキは自信のアルバムにマイケル・ジャクソンへのトリビュート曲を収録しています。 最終的に、Sony Music Entertainmentは裁判で偽物のシングルをリリースしたことを認めたと今回『Vibe』、『Hot New Hip Hop』などが報道、『SPIN』も『Vibe』の記事を掲載しています。 『Michael』 Spotify 『Michael』 Apple Music

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【対談】マヒトゥ・ザ・ピーポー×OMSB×Hi’Spec×YELLOWUHURU×三宅唱が語る|GEZANとGHPDのコラボ『BODY ODD』

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BODY ODD
今年最も衝撃的で必然的、奇抜で奇妙、まさに風変わりなコラボがこの夏に実現した。 GEZANと〈GHPD〉のスピット7インチ『BODY ODD』は8月8日にリリースされると、同時に三宅唱が監督するMVも公開、五木田智央が描き下ろしたジャケットデザインも含め、全てが完璧に仕上がったとしても過言ではないこのプロジェクトは、たちまち話題となった。 両サイドの曲名が“BODY ODD”となっている本作。A面では、客演にCampanella、ハマジ(KK manga)、LOSS(ENDON)、 カベヤシュウト(odd eyes)、OMSBで、ミックスはスティーヴ・アルビニが担当。B面となる〈GHPD〉サイドのトラックを手掛けるのはHi’Specで、USOWAとOMSBに加え、マヒトゥ・ザ・ピーポーが客演、ミックスと両曲のマスタリングを手掛けたのはillicit Tsuboiであることが明かされている。
BODY ODD
『BODY ODD』ジャケット

GEZAN×GHPD×三宅唱

GEZANは大阪で結成され、現在東京を拠点に活動しているバンド。レーベル〈十三月の甲虫〉を主催しており、<全感覚祭>を毎年開催(今年は大阪で10月)、唯一無二のサウンドスケープとその圧倒的なライブパフォーマンスで、国内外問わずフォロアーを獲得し。今年の10月にはニルヴァーナらとの作品で著名なスティーヴ・アルビニをプロデュースに迎えた4枚目のフルアルバム『Silence Will Speak』をリリースする。 〈GHPD〉(Gami Holla Production Development)はSIMI LABOMSBHi’SpecUSOWA、<FLATTOP>主催のYELLOWUHURUが昨年立ち上げたコレクティブ。これまでOMSBとYELLOWUHURUがMIX CDをリリースしている。 GEZAN -BODY ODD feat. CAMPANELLA, ハマジ, LOSS, カベヤシュウト, OMSB
GHPD - 『BODY ODD』(Official Music Video)
村上淳主演の『Playback』、OMSBやBIMVaVa、Hi’Specらが出演したヒップホップファン必見のドキュメンタリー『THE COCKPIT』、そしてサニーデイ・サービスらのMVも手がけ、柄本佑・石橋静河・染谷将太が出演する最新作『きみの鳥はうたえる』(OMSB、Hi'Specも出演、Hi’Specは映画音楽も手がける)が9月1日(土)からロードショーとなる三宅唱監督。 「きみの鳥はうたえる」 予告編
ここで、タイムラインをまとめてみよう。GEZANと〈GHPD〉はもちろんのこと、豪華出演者が彩りを加える『BODY ODD』のリリースパーティーは8月24日(金)に愛知、26日(日)に大阪、31日(金)に開催。本作のMVを監督している三宅唱の映画『きみの鳥はうたえる』は9月1日(土)新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかロードショー、以降全国順次公開となる。そしてGEZANの4枚目のアルバムが9月末にアナログ、10月にCD等でリリースされ、同月には大阪で<全感覚祭>が開催となる。 そしてこれ以上とないタイミングでGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポー、〈GHPD〉からOMSB・Hi’Spec・YELLOWUHURU、そして映画監督の三宅唱で対談を行った。

対談:BODY ODD

BODY ODD ——まず最初にコラボの経緯を。 OMSB あれは1986年......。 マヒトゥ・ザ・ピーポー(以下、マヒト) まだ生まれてないよ。 OMSB 生まれてないや。 Hi'Spec オムス(OMSB)は俺の1つ下だから88年? OMSB 89年。 マヒト 俺も89年。平成元年だけど、平成が終わるのはなんか寂しいね。ずっと平成生まれですって言ってきたし。 OMSB いやでも俺は嬉しい。初めてだ仕事をした時に、昭和生まれのやつに「平成かよお前!」って言われて超面倒くさかったから、今度は俺がそれできるなって(笑)。 ──みんな活動歴も同じくらい? マヒト 僕はバンドを始めたのが20歳くらい。 OMSB あんまり変わらないよ。DJは16歳からだけど、グループは18、19歳くらいだから。   

俺も結構キレキレだった気がしたのに、負けた。そういうカマし方あったんだって。

Hi'Spec 今回のコラボまでは、YELLOWUHURU(以下、カマダ)が一番大きいのかな。 マヒト 一番最初に会ったのはカマダかも。 OMSB カマタが<FLATTOP>をもうやってて、俺は〈BLACK SMOKER〉のイベントでGEZANと知り合ったんだよね。 マヒト 俺とオムスは完全に〈BLACK SMOKER〉で。 OMSB それでカマタは〈BLACK SMOKER〉の2014年くらいにclubasiaでやってた<ELNINO>に遊びに来てて、その時に俺と翔くん(Hi’Spec)が出てたのを観てくれたんだよね。その時に俺は代々木のココナッツディスクで働いてて、そこに遊びに来てくれた時にすごい良かったって言ってくれて「俺のイベントに出て欲しいんだよね」と。それがWWWで開催された第1回の<FLATTOP>だった。 マヒト その時、なんで俺呼ばれてないんだって話をカマダにしたの覚えてる。 Hi'Spec 第1回、2回目と三宅さんがVJ。 “FLATTOP” at UNIT - OMSB & Hi’ Spec Beat Live with Sho Miyake & B.D. & USOWA & PAVRO & AKKOGORILLA
三宅唱(以下、三宅) YouTubeにあるあの時のビデオ、今でもたまにみるよ。 OMSB どっちも〈BLACK SMOKER〉からリリースとかもしてて......。最初にあったのはHeavySickZeroかもしれない。俺はリハーサルでかましたくて、というのも同業者をひとまず牽制していく瞬間だと思うんだよね。そうやってたら次にマヒト達がきたんだけど、いきなりマヒトがドラムスティックを持ってドラムを叩きまくって「よっしゃ、身体温まった」って(笑)。俺も結構キレキレだった気がしたのに、負けた。そういうカマし方あったんだって。 Hi'Spec 誰なんだろうこの人、「ドラムの人じゃないのか!?」って。 マヒト 全然全然覚えてない......。 OMSB 結構びっくりして。それでよろしくと。   

......あのパートめちゃくちゃかっこいいよね

マヒト 最初は“BODY ODD”っていうGEZANの曲があって、オムスに客演をお願いした。最初は単純に1曲で作ったんだけど、すごいはまってた。これを一つの点にして違うアプローチで何か作れたら面白いなと。 OMSB その流れで翔くんがB面を担当するようになった。 マヒト A面のサンプリングとかもB面に使ったり。 OMSB リミックスというよりかは、どちらも「BODY ODD」で。 ——A面の客演のセレクトは? マヒト Campanellaは昔から友達だったり、客演のセレクトは単純にタイミングで友達を呼んだ。 ——でも、そもそもどうしてオムスだった? マヒト ......あのパートめちゃくちゃかっこいいよね。 OMSB アハハ。 マヒト 単純に曲が太くて力があるから、ジャズっぽいアレンジでヒップホップはありますけど、バンドの骨太サウンドでマイクリレーをやるのは珍しいなと思って、最初に浮かんだのがオムス。 OMSB 嬉しい〜。嬉しさ。嬉しみが深い。   

「違和感こそがGHの色だな」

マヒト B面では、相模原に初めて遊びに行って、翔くんのスタジオに入ってその空気に飲まれた。これが「GAMI」かと。 曲作りでバンドと違う部分でいうと、ヒップホップの人は音階みたいなのを気にしないよね。トラックがあって、音階を気にせずに乗せれるから。でも歌をやってると音階によるから、最初に送られてきたやつでイメージしたら全然変わってて。一応用意していったんだけど、完成品にあるパートはその時になくて、オムスがラップしてる時にノリで考えた。 BODY ODD OMSB でもノリで良かったんだと思うよ。 マヒト 「BODY ODD」とか言おうとすら思ってなかったから。 三宅 あれいい歌詞だよね。すごいよね(笑)。 マヒト あれしかないから。まさにノリ。 三宅 「BODY ODD」って口に出したいスペルだよね。すごい気持ちいい並びで。合唱曲みたいな。 ——「BODY ODD」は両曲共に良い意味で、違和感を感じた。 OMSB B面で「違和感こそがGHの色だな」ってUSOWAが言ってるんですけど、そういうこと。 ——でも、と同時に違和感がないというか……。たとえばオムスやHi'Specはヒップホップだけど、全然違うジャンルにタッチしてるところもある。王道をやっていながら、得体の知れない何かがある。それはGEZANも同じで。 OMSB GEZANもそうだと思うんだけど、自分のやってるフィールドの芯が一つあるからどこにでも行けるのかなと。 マヒト A面の客演してくれた人たちをどういう風に選んだかって話があったけど、彼らとは自然に繋がっただけで、面白いことができるタイミングを感じた。異質かもしれないけど、作ってる時は自然な気持ち。   

恋愛は事故みたいなもんですからね(笑)。

——〈GHPD〉はどういう経緯で作った? Hi'Spec 色んなことを自分たちでやりたいなっていう、すごいシンプルなことを思った。 OMSB 自分で好きなものを作って、それを届けられる場所があれば良いなというのがきっかけだけど、まだ全然作れてない。 マヒト 〈SUMMIT〉(SIMI LABやPUNPEEが所属するレーベル)で思い出すのは、増田さん(〈SUMMIT〉代表)がオムスのライブで、母と父の間みたいな感じで見守ってて、めっちゃ良いレーベルだなって思ったこと。 そこからどうこうする訳ではないけど、でも〈GHPD〉をやるって聞いた時に、何か自由みたいなものを形にしたいのかなとは思った。だから『BODY ODD』は象徴的な一枚だよね。 Hi'Spec 音源としてはこれが初だからね。 BODY ODD ——GEZANも自分たちのレーベル〈十三月の甲虫〉でやってる。 マヒト 昔から八百屋みたいな感覚でやってるので、他と比べてどうとかはないかな。 ——〈GHPD〉の色ができていくといい。そのために『BODY ODD』がある意味で最初の色になる。 三宅 その出発点に立ち会えてすごい良かった。 OMSB 三宅さんには<FLATTOP>もVJをやってもらっていて、大事な時にいつも助けてもらってます。 三宅 ミュージシャンが生まれる瞬間ってなかなか立ち会えないというか、変な話「気づいたらいる」じゃん。オムスたちは“WALK MAN”(SIMI LAB)がアップされた直後のタイミングで知ったけど、それも、だれかが先に気づいて騒いでくれたから気づけたわけで。パトカーの音で事件に気づくみたいな。でも〈GHPD〉は、アーティストがもう一度出発点に立っている気がして、リスナーとして単純にアがるんだよね。最初の誕生には絶対に立ち会えないんだけど、2回目の誕生には立ち会える。 SIMI LAB/WALK MAN
マヒト ラップが上手いとか、才能には色々なものがあるけど、居合わせる才能はあるよね。ツボというか、時間の流れの中で居合わせる才能ってすごい重要だなって。 OMSB 絶対ある。 三宅 歌の上手さとかは鍛えても限界があるかもしれないけど、居合わせる才能だけは作れるんじゃないか、と思いたい。 マヒト でも逆にすごいデリケートでセンスがいるよね。全然意味のないところからはじめる訳だから。 三宅 避けれない事故とかもあるしね。恋愛と同じで。 OMSB 恋愛は事故みたいなもんですからね(笑)。   

手紙書くのっていつぶり?

OMSB 『BODY ODD』の7インチを作るにあたって、新宿で打ち合わせしたんだけど、そこでジャケットをどうしようかって話になった。その時たまたま五木田智央さんの「TACOMA FUJI RECORDS」のTシャツを着てて、カマタが反応した。 マヒト ちょうどその時、東京オペラシティアートギャラリーで五木田さんの個展がやってたよね。観に行った。 OMSB しかも確かその打ち合わせの日に個展に行ってたんだよね。その前から画集も持ってたし。 三宅 オムスが五木田さんを好きな話、前にもしたことあるよね。ちょうどその後、山口でオムスと翔くん、それから『きみの鳥はうたえる』プロデューサーの松井さんと飲んで、五木田さんの話になった。昔松井さんがZINEを作って絵を描いてもらったことがあるって話で盛り上がって。 OMSB ダメ元で五木田さんに聞いてみるって流れになって。 Hi'Spec それで、「とりあえず音源を送ってください!」って返事が来て。 マヒト 俺らは新しいアルバムを送った。 OMSB あとは俺の諸々出したやつと翔くんのアルバムかな。 BODY ODD マヒト それですごいのが、カマダには作品のタイトルが「BODY ODD」になるっていうの言ったんだけど、あいつメールで五木田さんにそれを言ってないんですよね。でも届いた絵を見たらちゃんとボディー感があった。だから、ちゃんと音を聴いてから肉々しい部分を落とし込んでいただいたのかなと。感動した。 三宅 あれ以外は考えられないもん。 OMSB マジでヒヤヒヤしたもん。俺とUSOWA、カマタ、翔くんで手紙を書いたんだよね。 Hi'Spec 庄やでね。 OMSB 言葉遣いとかには気をつけようって。 三宅 手紙書くのっていつぶり? Hi'Spec 俺らは書いてないけど、とりあえず考えた。 OMSB それでカマタが意外と達筆だったんだよね(笑)。それで筆を任せた。 マヒト 7インチって記念品みたいなところがあるじゃないですか。そういう意味でもバシッと決まって、この時点で8割くらい勝利が見えてた。 ——でも五木田智央さん描き下ろしのジャケットって……、いまやあれだけの絵描きさんだし、めちゃくちゃ忙しいはずなのに、ほんとすごい。 OMSB しかも、それでドンピシャのものが届くってすごいよなぁ。 マヒト ジャケットの上に文字をのっけたのはカマダと俺で話し合ったことだったんですけど、これまでの五木田さんの描いたMETA FIVEやTOWA TEIさんの作品ではかっちりした字体が多かった。その感じでやるとインダストリアルでカチッとはまるんですけど、収まりが良すぎる気がした。 それで友達のSTANGにグラフィティーを乗せてもらったらいい感じに荒くなって、〈GHPD〉の始まりにクロスする感じがして、すごく気に入ってる。

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生放送でLUNA SEA・INORAN×THE BAWDIESが熱いトークを展開!サイン入りグッズプレゼントも!

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キリン氷結®presents Find New Me
InterFM897(TOKYO:89.7MHz)にて、キリン氷結®提供のもと期間限定で放送中の『キリン氷結®presents Find New Me』。 最終回の放送となる8月25日(土)17時からの生放送にLUNA SEAのギターINORANとTHE BAWDIESからROY、TAXMANが登場。

生放送でLUNA SEA・INORAN×THE BAWDIESが熱いトークを展開!

来年結成30周年を迎えるLUNA SEAのギターINORANと今年結成15周年目、デビュー10周年目を迎えるロックバンドTHE BAWDIESからベース&ボーカルROY、ギター&コーラスTAXMANを迎え、ロックンロールの可能性、新たな高みについて熱いトークを繰り広げます。 また、THE BAWDIESの二人が生放送でリスナー参加型のゲームに初挑戦! THE BAWDIESのアノ名曲にちなんだ企画も! さらにINORANの、子供の頃からの夢が叶った、夏初挑戦エピソードの裏側に迫る放送となります。

LUNA SEA・INORAN、THE BAWDIES・ROY、TAXMANのサイン入りグッズプレゼントも!

リスナーからの”あたらしくいこう!”宣言もツイッターで募集。「#氷結あたらしくいこう」をつけてツイートを! ゲストのサイン入りグッズとキリン氷結®1ケース(350ml缶×24本)が当たるリスナープレゼントも実施されます。

INFORMATION

キリン氷結® presents Find New Me

キリン氷結®presents Find New Me 2018年8月25日(土) 17:00〜18:00 InterFM897 「あたらしくいこう!」をテーマに豪華なゲストの「あたらしい一面」を探るスペシャルプログラム。ホストを務めるのは、InterFM897看板DJのGeorge Williams。 詳細はこちら
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明日開催の「TECHNO INVADERS」に石野卓球やSHINICHI OSAWA、KEN ISHII、agraphらが登場

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TECHNO INVADERS
8月25日(土)に渋谷・VISIONにて日本のテクノシーンを代表するイベント<TECHNO INVADERS>が開催される。石野卓球はもちろんのこと、MONDO GROSSOのSHINICHI OSAWA、”テクノゴッド”KEN ISHII、agraphらが登場する。

2018.08.25(SAT) <TECHNO INVADERS>

毎回、様々な角度から日本のテクノシーンを切り取り、新しいテクノの形を実験的に行ってきた<TECHNO INVADERS>。前回は石野卓球 × DJ KRUSHというジャンルの垣根を超えた異色のコラボが実現し、大いに賑わった一夜となった。 石野卓球 『Rapt In Fantasy (Radio Edit)』Ver.1
今回は、石野卓球はもちろんの事、2017年に14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリースし、iTunesアルバム総合チャート1位、オリコンアルバムランキング8位、満島ひかりが歌う“ラビリンス”ミュージックビデオが1000万回以上再生されるなど音楽シーンの話題となったSHINICHI OSAWAが登場。 MONDO GROSSO / ラビリンス
さらに、「テクノゴッド」の異名を持ち、昨年には世界最高峰のビッグフェスティバル<Tomorrowland>に出演を果たしたKEN ISHIIと、電気グルーヴのライブサポートメンバーであり、REMIX、プロデュースワークをはじめ、CM音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活躍を見せる、agraphがLIVEセットを披露。 Ken Ishii Boiler Room Berlin DJ Set
agraph - greyscale (video edit)
これ以上ない豪華ラインナップが揃った<TECHNO INVADERS>を朝まで踊り明かして楽しんでいただきたい。

EVENT INFORMATION

TECHNO INVADERS

TECHNO INVADERS 2018.08.25(土) OPEN 22:00 SOUND MUSEUM VISION DOOR ¥3,500 / ADV ¥2,800 LINE UP 石野卓球 SHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO) KEN ISHII MAREAM MIZUKI taros VJ:EYE-LINK and more...!
e+ http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002270053P0030001 iFLYER https://iflyer.tv/ja/event/305795/ clubberia https://clubberia.com/ja/events/280627/ YOU MUST BE OVER 20 本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。 年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しておりますので、写真付き身分証明証をお持ち下さい。
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リアム・ギャラガー来日間近!これだけは押さえておきたいオアシスの名曲10選

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2009年に兄のノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)が脱退を表明したことで解散となってしまったイギリスが誇る国民的ロックバンド、オアシス(Oasis)。 その後は、脱退した兄・ノエルがソロでノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズを、弟のリアム・ギャラガー(Liam Gallagher)ら残りのメンバーでビーディ・アイ(Beady Eye)を結成(2014年10月に解散を発表)しそれぞれ活動を開始。 そもそもオアシスをまったく知らない方もいると思うので簡単に紹介したいと思います。 オアシスは、1991年に結成されブリットポップと呼ばれる90年代にロンドン・マンチェスターを中心に起こった英国の音楽における一大ムーブメントの全盛期に中心的存在を担った世界的なロックバンドです。 同じく、ムーブメントの中心であったブラー(Blur)とは音楽性や階級の違い(オアシスは労働者階級であるのに対してブラーは中流階級でした)から長い間仲が悪くライバルとしてメディアで持ち上げられていました。当時はオアシスVSブラーの構図がありました。 オアシスは、これまで7枚のスタジオ・アルバムと3枚のコンピレーション・アルバム、1枚のライブ・アルバムをリリース。特に、2ndアルバム『モーニング・グローリー』はオアシス史上最高のセールスを記録し、オアシスの代表作として知られています。 約10年前に惜しくも解散してしまったオアシスをなぜ今更紹介するのかというと、今年は弟リアムがノエルに再結成を持ちかけるツイートやノエルがノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとして初の<SUMMER SONIC(以下、サマソニ)>出演を果たすなど、何かとオアシスの話題が取り上げられることも多かったからです。 そして、9月にはリアムのジャパンツアー<LIAM GALLAGHER JAPAN TOUR 2018>の開催が控えています。ライブではオアシス時代の楽曲がメインのセットリストとなっていることが多いため、リアムの来日公演でもオアシスの楽曲が多く披露されることが予想されます。 そこで、来月に控えるリアムの来日に備えて、「これだけは押さえておきたいオアシスの名曲」と題し、改めてオアシスの名曲を紹介します!

リアム来日に備える! これだけは押さえておきたいオアシスの名曲10選

1. ロックンロール・スター(Rock 'N' Roll Star)

まず、紹介するこの曲はタイトルそのままにこれからロックスターへと駆け上がるという思いと共に、すでに俺たちはみんなのロックスターであるという強い自身に満ち溢れたオアシス定番の曲。 オアシスの定番でもあり、ライブでも必ずと言っていいほど歌われるオアシスの自己紹介ソングでもあるので、オアシスをこれから聴こうと思っている人はここから入ると良いと思います!

2. ホワットエヴァー(Whatever)

日本ではCMソングなどにも起用されているため知っている方も多い“ホワットエヴァー”。この曲は1stアルバム『オアシス』と2ndアルバム『モーニング・グローリー』の間に発売されたシングル曲になっています。 クリスマス商戦に向けて作られた曲ではありますが、商業的な匂いはまったく感じさせず、心地の良いストリングスとリアムの歌声が絶妙でオアシスの曲の中でも爽やかな曲です。 MVの撮影時リアムは徹夜して飲んでいたため、MV様の服装をしてこなかったそう。清々しい楽曲とは裏腹にジャージ姿のリアムにも注目してほしいです!

3. スーパーソニック(Supersonic)

オアシスのデビューシングルで王道ロックナンバーの“スーパーソニック”。 これから何かすごいことをしてくれるんじゃないかと期待させる冒頭のメロディがたまらないです! リアムの気だるく纏わりつくようなボーカルが癖になります。

4. モーニング・グローリー(Morning Glory)

イントロのリフを聴いているだけでテンションが上がるハードロックチューン“モーニング・グローリー”。ウォークマンのCMや映画『GORL』の主題歌としても有名です! 大きな会場で聴きたい楽曲ですね。 ライブで盛り上がること間違いなしです!

5. ドント・ルック・バック・イン・アンガー(Don't Look Back In Anger)

世界中で愛されるロックアンセム“ドント・ルック・バック・イン・アンガー”。 こちらは作詞・作曲・ボーカルを全てノエルが担当。ライブでは会場の皆で合唱するという光景も見られます。現在もノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとしても演奏していますね。 なんといってもメロディの美しさが素敵な曲です。聴いていると自然と口ずさみたくなるんですよね。 Manchester Vigil Unites In Song: 'Don't Look Back In Anger' | NBC News
Chris Martin and Ariana Grande - Don't Look Back In Anger(One Love Manchester)
昨年マンチェスターで起きたテロの追悼式典でこの曲が参列者の間で合唱され、SNS等で拡散され話題になりましたよね。ロックファンのみならず愛されている名曲です。

6. サム・マイト・セイ(Some Might Say)

初めて英国でのチャートで1位を獲得した数あるオアシスの曲の中でも名曲に数えられる“サム・マイト・セイ”。 ゆったりとしたメロディに乗せて歌われるリアムの高音にはシビれます。人気曲の一つですが、リアムの声が出ないとのことであまり歌われなくなったんですよね。 来月の来日公演では歌ってくれることを期待したいです!

7. ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン?(D’You Know What I Mean?)

1997年に発売された3枚目のアルバム『ビィ・ヒア・ナウ』からこれまでのオアシスとは打って変わって重厚なサウンドが特徴の“ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン?” MVが凝っていて、イントロでオアシスのメンバーがヘリコプターから登場するシーンはかっこいいです!

8. スタンド・バイ・ミー(Stand By Me)

オアシスらしいミディアム・テンポなメロディで親しみやすい楽曲です。 この曲は、ノエルがロンドンに引っ越した際に食中毒になりそれとちょうど同時期に書かれた歌だそう。オアシスの発言や容姿からやんちゃなイメージを抱いている方も多いと思いますが、“スタンド・バイ・ミー”のような優しい楽曲も沢山あるんですよね。

9. ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト(Stop Crying Your Heart Out)

“ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト”はオアシス史上最強のバラードといっても過言ではありません。切ないメロディですが、なぜか聴いていると元気が出てくるような曲。リアムとノエルの掛け合いが本当に素晴らしい……! 映画『バタフライ・エフェクト』の主題歌でもありましたよね。

10. ライラ(Lyla)

2005年に発売された6thアルバム『ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース』に収録されているライブではもう定番中の定番ソング! 一定のリズムなので、乗りやすくライブでも非常に盛り上がります。《Hey,Lyla!》と思わず叫びたくなります! 来月の来日公演でもおそらく歌われると思うので、この曲だけでも覚えていくのが良いかもしれないです!
来月開催されるリアムの来日公演で演奏が予想されるオアシスの名曲を紹介してきましたが、いががだったでしょうか? 公演前にオアシス時代の曲を復習してみるのもいいかもしれませんね。他にもオアシスにはまだまだ魅力的な楽曲がありますので、気になった方は聴いてみてください!

EVENT INFORMATION

LIAM GALLAGHER JAPAN TOUR 2018

東京公演2018.09.13(木) OPEN 18:00/START 19:00 日本武道館 アリーナ指定席 ¥14,000/スタンド指定席 ¥10,000 <愛知公演2018.09.17(月・祝) OPEN 17:00/START 18:00 愛知 豊田市民文化会館 大ホール S指定席 ¥14,000/A指定席 ¥10,000(税込) <大阪公演(2日間開催)2018.09.19(水)、2018.09.20(木) OPEN 18:00/START 19:00 Zepp Osaka Bayside 1Fスタンディング ¥11,000(1ドリンク込)/2F指定席 ¥14,000(1ドリンク込)
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週末バンド、toconomaが歩んだ10年間。会社とバンドを両立してきた理由|前編

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メンバー全員、フルタイムの仕事を持つ「週末バンド」、toconoma(トコノマ)。2008年の結成から、10年を経て3枚のフル・アルバムなどをリリース、今夏、ついに<FUJI ROCK FESTIVAL>(以下、フジロック)のフィールド・オヴ・ヘブンにも出演を果たし、働く同世代には仲間を祝うような気分も大いにあったはず。インストバンドという、言葉や国境の壁を越える表現で、その場にいるオーディエンスを巻き込みパワーも実証してくれた。 続けたいと思えばいつまでも音楽を続けたい、生活の中に音楽があるタイプのミュージシャンが、今、バンド専業から、仕事もバンドも楽しみながら自己表現として並行する生き方が増えている。 そこで、結成10周年を迎え、まさにそんな生き方を実現してきたtoconomaのメンバーに、前編では10年の振り返り、後編では「週末バンド」としての活動の仕方や、仕事と音楽の関係性について聞いた。

Interview:toconoma

toconoma ——先日は<フジロック>初出演おめでとうございました。 一同 ありがとうございます。 西川隆太郎(以下、西川) 天気がギリギリもって、僕らの時は結構晴れて。フタ開けたらすごいたくさんの人が来てくれたので、よかったです。 ——そもそもバンドを結成した頃から<フジロック>のフィールド・オヴ・ヘブンに出たかったそうですね。結構持ち時間長いですが、作戦はありましたか? 石橋光太郎(以下、石橋) 結構セットリストは揉んだ気がします。なんかこう、お客さんが全然いないパターンとか。 西川 少ない方に届く用の曲を用意したり…(笑)。 ——一つ目標が達成された感じですか? 石橋 いや、最終目標でもないから、燃え尽き症候群的にはならないけど……正直めっちゃ出たかったです(笑)。 西川 フジロックには出るまで行かない!みたいな無駄な意地を張り続けて、行けてなかったんですよね(笑)。でも、行ってみたら、ものすごくお祭り感や独特の楽しい雰囲気があって、また遊びに行きたいなと思いました。 ——最近海外のお客さんも増えているんですが何か反応は? 西川 台湾で今年の4月にライブやったんですけど、その時のお客さんが来てくれて話しかけてくれて。エレファントジム(Elephant Gym)っていうバンドと対バンしたんですけど、「ライブ見ました! また台湾来てください」と声をかけてもらったのが嬉しかったですね。 石橋 配信を見て初めて知った人のリアクションがよかったとか。あと周りの友人、家族、昔からのバンド友達とかが「むちゃくちゃよかった」ってメッセージをたくさんくれて、素直にやっててよかったなと思いました。 ——10年振り返るのはなかなか難しいと思うんですが、皆さんのバックボーンからお聞きして行きたいなと。矢向さん以外の3人は最初に楽器で弾いてみたものがビジュアル系バンドだったりするそうで。 石橋 はい。そうです。まあ、時代ってやつです。 ——どんな音楽少年だったんですか? 石橋 なんだろう? CDが一番売れてた時代に思春期を過ごしたので、みんなと一緒にJ-POPも聴いてて、TRF聴いて、ミスチル(Mr.Children)聴いて、ギター始めて。でも高校生になってからはメロコア一色。もうHi-STANDRD、横山健になりたかった。 toconoma 西川 僕も全く一緒で、J-POP聴いて、中学くらいからギターを始めたのかな? ちょうどGLAYとかラルク(L'Arc〜en〜Ciel)が流行ってて。ちょうど中学生ぐらいだったのでコピーとかして。で、高校入ってやっぱりメロコア流行って、BRAHMANを完コピして(笑)。 ——パンクに行くきっかけって<AIR JAM>ですか? 西川 ま、そうですね。<AIR JAM>がやっぱり大きいですね。あとは単純にみんな聴いてたし、流行ってたというのもあると思います。僕は大学に入ってからどっちかというと、ジャズとかレゲエとかスカとか、そういう感じで。友達にDJとか増えて来て、バンド界隈だけじゃない感じの音楽とかを聴き始めて。大学でギターやってる人が多かったから、鍵盤弾いてみようかぐらいの感じで(笑)。なので、ちゃんとピアノをやり始めたのは20歳からなんです。 ——清水さんは? 清水 中学は完全LUNA SEAだけで。当時のビジュアル系の人たちって、ビジュアル系に憧れてビジュアル系始めてないので、いろんなルーツを持っていて。そこからすごい掘っていって、「あ、こういうのもあるんだ」っていうんで、いろんな音楽を知っていったという。でも高校は二人と一緒で、流行ってたメロコアとか聴いてて、高校卒業したらきっかけは覚えてないですけど、ハードコアとかが面白くなって、ハードコアバンド始めたりして。色々また広がっていった感じで。ドラムは親戚からもらって(笑)。それまでベースをやってたけど、高校の文化祭でドラムが必要だったこともあって始めたという。 矢向怜(以下、矢向) 僕もだいたいおんなじです(笑)。 ——(笑)。toconomaの結成は社会人になってからなんですよね。 西川 そうです。社会人2年目からですね。 ——同じ会社だったんですか? 西川 僕と石橋が一緒のグループ会社で。新入社員研修で音楽の話になって、近しい音楽を聴いてるし、まぁ楽器やってるから面白半分でスタジオ入ってみようか、ぐらいの。いたって普通のノリですね(笑)。 toconoma ——そこからバンドになって行くプロセスは? 西川 もともとドラムは違う人だったんですけど、3人でやってて、やっぱベース欲しいよねってなって、吉祥寺のNOAH(音楽貸しスタジオSOUND STUDIO NOAH)でメンバー募集の張り紙を石橋が作って貼って、それをビッて取ったのが矢向だったということです。 ——その段階でもまだ趣味なんですか? 西川 今も趣味って言ったら怒られるかもしれないですけど(笑)、気持ち的には、うん、8割ぐらいは。 ——結成当時にお手本になったバンドはあったんですか? 西川 toeとかですかね。 石橋 そうだね。当時はtoeとかSPECIAL OTHERSとか、その辺のインストバンドを聴きながら。あと同じ頃にクラブジャズのシーンもすごく盛り上がってたので、自然にインストバンドになった感じですかね。 ——歌ってそれなりに……。 西川 僕らは特に歌詞にのせて何かを伝えるというコンセプトではなかったのかもしれないです。 石橋 そうですね。歌いたい人がいなかったから、じゃあインストでいいんじゃない? ぐらいの感じ。 西川 でも一曲だけありますよ。 石橋 一曲だけあるんですよね。矢向が絶唱してます。 矢向 ははは。 ——それは音源になってるんですか? 西川 なってます。 1枚目の『POOL』を出す前にEPを自主制作で作って、そこに入ってます。 石橋 ちょっとした黒歴史みたいな(笑)。 矢向 サビだけ歌が入ってるぐらいで。なんであれをやろうと思ったのか(笑)。 ——今や謎なんですね。『POOL』がリリースされるまで5年経過してますが、どの辺からアルバムを作ろうと思い始めたんですか? 西川 記念に作ろっかな、ぐらいの。 ——OLさんみたいな発言ですが(笑)。 一同 ははは。 西川 石橋がグラフィックデザインやってるんで、CDのジャケット作りたいです、と。ある程度オリジナル曲もたまってきて、アルバム作ってみよっか? みたいな。500枚だけ。 石橋 みんなのボーナスじゃないですけど、貯金から資金を出して。人づてにレコーディングってのはどうやってやるのか聞いて。ご縁があってエンジニアの星野(星野誠。クラムボンやSPECIAL OTHERSなどを手がけるエンジニア)さんにたどり着いて。レコーディングの最中も別にどこのレーベルから出すとかもなかったですね。よく星野さん受けてくれたな〜。 ——その段階でレコーディングの仕方とかミックスの仕方とかわからない状態で? 石橋 ど素人(笑)。 西川 全部、星野さんに教えてもらって。「そういうもんなんだぁ」みたいな(笑)。 ——(笑)、すごい。レコーディング期間中ももちろん仕事も並行してるわけですよね。 西川 そうですね。土日を2週ぐらいで録ったのかな。 ——今のグルーヴや色々な要素がある音楽性と比較するとすごくシンプルだなという印象が。 石橋 そうっすね。技術的な問題だと思います(笑)。 西川 ただ、原型としてはこう、メロディは割とキャッチーでビートはしっかりしてるみたいなのは、ゆるく僕らのテーマ的にあって、それは一応、再現できてるのかなと。『POOL』が出来始めたから、僕らはこういう感じの音楽なんだって、自分たちで認識する、そういう契機にはなったのかなと思います。 ——バンド内で2012年頃、何かブームはありましたか? 西川 何聴いてたっけ(笑)? クロマニヨン(cro-magnon)、聴いてましたね。 石橋 クロマニヨンとかダチャンボ(Dachambo)とか、SOIL(&“PIMP”SESSIONS)とか、あの辺の人たちいいなと思いながらすごく聴いてた。 ——『POOL』の翌年にはもう2ndの『TENT』がリリースされているんですが。 石橋 信じらんないペースですよね、今思うと。 西川 辛かったよね(笑)。 清水 ストックがあって作るのと、ゼロから作るっていうのは違うから。 ——曲がどんどんできる時期だったんですか? 石橋 『POOL』をある程度、いろんな方から評価していただいて、タワレコの人が「すごくいい」って言って展開してくださったりとか、お客さんもジワジワっと増えていく中で、意外と自分たちがやってることって通用するのかな? みたいな、そういう自信はちょっとだけ出てきた頃ですね。それで、もっと音楽的なルーツを掘ってみたり、例えばギターでいうとカッティングってプレイをもっと研究してみようとか、そういう欲求がすごくあったような気がします。 西川 あとライブでセットリストの中で、「ここにこういう曲があったらいいのにな」とか、そういうのから出来た曲も結構あったりして。なんかそれは『POOL』を作った時とはちょっと違った感じはありましたよね。でもなんでそんなにタイトなスケジュールでやったんだろうという(笑)。 石橋 ほんとにね、そそのかしてくる悪い大人がいたんですよ(笑)。 西川 「アルバムどうですかね?」みたいな(笑)。 石橋 それをまだ僕らもウブでしたから、真に受けて作ったって感じですね。 西川 あまりに時間が無くて、合宿したんですよ(笑)。軽井沢で。「曲作んないとこれ、ダメだわ」って。 ——それも皆さん休み合わせて? 西川 土日で軽井沢行って。バンドサークルとかが行くようなとこなのかも知れないんですけど、スタジオがあって、夜通しこもって、ああでもないこうでもないって3〜4曲作って。で、その後、パターゴルフして帰るみたいな(笑)。 ——元気ですね(笑)。 石橋 その時自分のギターが修理中で、宿にあるヘロヘロのギターを借りてreliveを作ったような気が…。 西川 しかも熱出してたよね? なんのために来たんだみたいなね? 石橋 絶対もうあのペースはやんないですけど、1年って短いスパンで作品を出たのは結果的に良かったと思います。 西川 確かに(笑)。推進力にはなったよね。 石橋 その2ndアルバム出した時のリリースパーティを200人ぐらいのキャパでやったんですけど、そこが売り切れて、結果としては良かったなと。 ——ゼロから作った『TENT』の音楽的な変化は皆さん自身はどう捉えてましたか? 西川 軸みたいなものはあんまり変わってないかもしれないですね。僕なんかでいうと、単純に機材が増えたりとかした部分もあったんで、より表現の幅みたいなものは『POOL』と『TENT』だと『TENT』の方があるし。 ——明らかにタフになっていってる気はするんですよ、作品を重ねるごとに。 西川 気がするだけかもしれない(笑)。 ——いやいや、スキルが必要な曲が明らかに出現していて。 石橋 やっぱり『POOL』を作った時に比べて、機材が増えたりしていて、シンプルに楽器の音色はどれがいいんだとか、曲をアレンジするとはどういうことなのか? とか、楽曲の構成とかそこに対する真剣度は上がっていて。レコーディングの現場でいうと、音を重ねてダビングするみたいなことも覚えたり(笑)、そこはバンドらしく健やかに成長していったのかなと思いますね。 ——近作『NEWTOWN』に関しては、インストなんですけど「ソング」っていう概念というか、主旋律が印象的な曲が多いなと思ったんですが、その辺はどうですか? 石橋 作ってる時はそんな深いこと考えてないんですけど、言われてそうなのかもなと思ったのが、ライブが野外とか、人数も多くなってきてる時に、そこにいる人たちにちゃんと届くように……メロディがちゃんと聴こえるようなアレンジとか……そういうところが……………あったかなぁ(笑)? 西川 いや、それは完全に後付けですね(笑)。 ——西川さんの鍵盤のバリエーションも増えて。 西川 こと鍵盤でいうと、音探しみたいな楽しみもあります。例えば代表的なところで“orbit”って曲があるんですけど、この曲はシーケンサー使って、ドラムとタイミング合わせてるんですが、そういうのはやったことなかったりとか。ちょっとレトロな感じとかも好きだったんで、“L.S.L”とか昔懐かしい音色を取り入れてみようかなとか、なんかそういう楽しみを作品にするみたいなのはありましたね。 toconoma“orbit”MV
toconoma“L.S.L”MV
——いわゆるインストといえばこんな感じみたいな曲じゃなくなってきて、すごいキャッチーだなと思いましたが。 西川 僕個人的には『POOL』から『NEWTOWN』まで、メロディとか旋律に関してはやっぱりこう、ちゃんとインストバンドだけど、ソラで歌えるというか「こういうメロディだよね」ってわからないと、ちょっとやっぱり……。 石橋 口ずさめない。 西川 と、元から思ってる節があって。それはあんまり変わってないというか。それがなんか音色を通じて割とはっきり出たのが『NEWTOWN』だったのかもしれないし。 清水 ドラムに関していうと、最新作は音作り、そこまでライブを想定せずにいろんなスネアの音色とか、シンバルを工夫してみたりっていうのをして……スキルは上がってるのかな(笑)? 作曲してくれるのが石橋と西川なんで、基本的に。ドラマーが作らないリズムってドラマーからしたら新鮮で、それに応えようとしてる結果だと思います。ま、『POOL』からずっとですけど。 石橋 いつもありがとうございます(笑)。 ——(笑)。矢向さんはライブの時、すごい気持ち良さそうにベースを弾いてらっしゃいますが。 矢向 単純にバンドが好きですからね。自分の役割っていうのもあるし、曲としてどういう風にしたいっていうのがある中で、俺はここら辺の立ち位置じゃね? じゃあ自分的にはどうアプローチするのがいいかとか、聴かせるための工夫とか話し合ったりして。そういうのが枚数重ねるたびに増えてきてるので。 石橋 頼りになるしね、ベースソロが。困った時のベースソロ(笑)。スタジオで練習してると、ソロの時でもずっと座って弾いてるんですよ。でもライブだとソロは前に出るみたいな暗黙のルールがあって、<フジロック>のステージに立って、ライブしてる最中に「あ、この人、今日3回も前行くんだ」って気づくみたいな(笑)。 矢向 そこはそうだね。ちょっと恥ずかしい(笑)。 toconoma 石橋 「本日3回目のベースソロ!」(笑)。 西川 割とバンドの中でも和を保ってくれるタイプなんですけど、ライブになると結果的に一番前に出てる(笑)。 ——アートワークについてもお聞きするんですが、インストバンドってあまりビジュアルを特定できない良さもあるなと思って。アー写もジャケットのアートワークも。 清水 最初に石橋が作りたいの作って、それがtoconomaのブランディングになってて、結果的に今こうなってる感じがあるけど。 石橋 アー写にイラストが多いのは撮影する時間がないからです。月に4日しか稼動できないので、練習したいんですよね。写真のやつは、イベントの出演前に撮影したり、過去の写真をコラージュしてます。 ——今のオフィシャルサイトのプロフィールになってるイラストはすごくいいですね。 石橋 まぁ某巨匠のインスパイア系。 西川 うちの母にも大変好評で(笑)。 石橋 僕が描いたんですけど、4人のキャラクターみたいなものを出したくて。多分、toconomaをやってる雰囲気ってこんな感じなんです。
toconoma 絶妙な4人の間合いには、「週末バンド」の現実的な大変ささえ、今や笑いに変える底力が。後半では、社会人バンドとして10年継続できた理由や、仕事とバンドのバランスなどについてお届けします。

EVENT INFORMATION

Tour TOCOJAWS 2018 -toconoma 10th anniversary-

Tour TOCOJAWS 2018/Hong Kong

2018.09.22(土) TTN This Town Needs

Tour TOCOJAWS 2018/名古屋

2018.10.14(日) 名古屋CLUB QUATTRO OPEN/16:00 START/17:00 ¥3,800+1D(18歳以下入場無料/受付にて身分証明証をご提示ください/チケット購入者の後の入場になります)

Tour TOCOJAWS 2018/大阪

2018.10.27(土) Umeda TRRAD OPEN/18:00 START/19:00 ¥3,800+1D(18歳以下入場無料/受付にて身分証明証をご提示ください/チケット購入者の後の入場になります)

Tour TOCOJAWS 2018/東京

2018.11.18(日) TSUTAYA O-EAST OPEN/16:00 START/17:00 ¥3,800+1D(18歳以下入場無料/受付にて身分証明証をご提示ください/チケット購入者の後の入場になります)
詳細はこちら

photo by Kohichi Ogaahara

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昨年ユニークでサプライズだらけの演出が話題を呼んだ「SOUND JUNTION」が9月に開催

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SOUND JUNCTION
レッドブルによる都市型音楽フェス<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018>が今年も開催決定。 テーマは「音楽の解放区」。東京の街全体を舞台にした音楽イベントの数々が、2018年9月22日(土)〜10月12日(金)までの約1ヶ月間にわたって開催される。

2018.09.23(SUN) <SOUND JUNCTION>

そのプログラムのひとつ、9月23日(日)には昨年ユニークな演出や水曜日のカンパネラのステージに加山雄三のサプライズゲスト登場が話題となった<SOUND JUNCTION>が再び登場。 4方向に設置されたステージに囲まれた状態で、それぞれ個性的な音楽性で支持を得る4組のアーティストがパフォーマンスを繰り出すスペシャルなイベントだ。 出演者には、アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとして全世界から注目を集める「きゃりーぱみゅぱみゅ」が話題のニューアルバム『じゃぱみゅ』のリリース直前とあって、絶好のタイミングで登場。 ブラックミュージックをベースにエレクトロニカ、アンビエント、オルタナティヴなどジャンルを超えた楽曲、言葉選び・音作りで進化を続けるシンガーソングライター「向井太一」。 1989年結成。宇多丸、Mummy-D、DJ JINからなるヒップホップグループ。今日に至るまでの日本ヒップホップ文化を開拓牽引してきた「RHYMESTER」。 5人の多国籍メンバーからなる次世代のシーンを背負ったインターナショナル・ロック・バンド「Survive Said The Prophet」。
SOUND JUNCTION
きゃりーぱみゅぱみゅ
SOUND JUNCTION
向井太一
SOUND JUNCTION
RHYMESTER
SOUND JUNCTION
Survive Said The Prophet
<SOUND JUNCTION>はおよそ2時間半のノンストップで2部構成となっており、第1部では各アーティスト4組が各々30分ずつ(計120分)人気〜定番楽曲を披露する濃密なステージとなる。 第2部では特別な演出、サプライズゲスト、普段は観ることができない特別なアレンジなどが披露されるスペシャルステージが予定。いつものライブでは味わえない、この夜限りのパフォーマンスとあって、見逃すわけにはいかないだろう。

特別な特典も!

また、今回の<SOUND JUNCTION>では参加者にさらなる特別な特典が用意されているとのこと。9月1日(土)から始まる「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018新しい音楽体験キャンペーン」では、本ライブのペアチケット(合計50組100名様)が景品のひとつとして用意されており、さらにその中から抽選4組で、希望するアーティストと写真撮影や握手ができるVIPチケットがプレゼントされる。 この機会にぜひ、応募してみよう。

EVENT INFORMATION

RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018

RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018 2018.09.22(土)〜10.12(金) 都内各所
※会場内での出演者及びライブの撮影・録音・録画等はお断り致します。 ※客席を含む、会場内のオフィシャル映像及び写真は公開される場合がございます。 ※実施内容は予告なく変更となる場合がございます。
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EVENT INFORMATION

SOUND JUNCTION

SOUND JUNCTION 2018.09.23(日) OPEN 16:00 / CLOSE 17:00 ベルサール渋谷ガーデン(渋谷) ADV ¥5,000 きゃりーぱみゅぱみゅ、向井太一、RHYMESTER、Survive Said The Prophet
チケットの購入はこちらから www.redbull.com/jp-ja/music/events/sound-junction ※未就学児は入場不可。小学生以下の方は保護者同伴のみご入場いただけます。 ※小学生以下のお子様は耳を守るために必ず耳栓かイヤーマフを着用ください。
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