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—-アンビエントでミニマルな構成音の中に白昼夢のような彼女達の歌声が浮かぶポップスと言えなくもないこの作品。日本の音楽シーンで彼女のようなアプローチをするクリエイターがどのくらい存在するのかわからないけれど僕は全力でサポートする—-大沢伸一
—-僕は間違いなくいまこの作品に問いかけられている。気付けと言われている。 安易な慣例、慣習、同調、共感、黙認、によって区分されることを毅然と拒んでいた女性から、美しい作品が届いた。僕はいまツアー中で、暗闇の中でこの作品をずっと聴いている。永遠に終わりが来なくてもいいと思ってしまうような、どこまでも甘美な音楽だった。 おめでとう—-小林祐介(THE NOVEMBERS / Pale im Pelz)
—-聴いててハマっていくノイズのテクスチャーと曲の展開。その予測できない展開に引き込まれていく自分がいた。あくまでもアンダーグラウンド、だけどその中に存在するポップを引き出すテクニックは彼女ならではの持ち味。このまま進化し続けていくダイアナ・チアキをずっと見ていたいし、聴きづつけていたい—エリーローズ
RELEASE INFORMATION
「AIMAI ME YOU」
