Quantcast
Channel:
Viewing all 8612 articles
Browse latest View live

5lack、秋元梢ナビゲートのJ-WAVE『CHINTAI TOKYO DISTRICT』に出演

$
0
0
9月10日(日)に大阪アメリカ村BIGCATにて開催される単独公演<「大阪公演」Live at Osaka BIGCAT>にLive DJとしてPUNPEEの参加が発表された5lackが、8月27日(日)の秋元梢がナビゲートするJ-WAVECHINTAI TOKYO DISTRICT』に出演する。

その経緯は?

2017年下半期、秋元梢が5lackがばったり会ったとツイートを残しているが、その経緯も番組内で説明されることを期待しましょう。 また、5lackがパリ滞在中に撮影したMVはこちら。赤のTHE NORTH FACEを着用した5lackは2分15秒から登場。 時はたち/5lack

5lackがラジオに。いつぶり?

PUNPEEによると、ラジオ出演は「すげー久々」とのこと。先日公開されたSummitによる“Theme Song”のMVでは、PUNPEEのラジオブースシーンがあるので、そちらも併せてチェックしよう。 SUMMIT "Theme Song feat. RIKKI, MARIA, DyyPRIDE, in-d, OMSB, BIM, JUMA, PUNPEE, GAPPER, USOWA"
今回の放送はメディア露出の多くない5lackの今を知る数少ない機会となる。 9月にある大阪公演のことや現在のライフスタイルなど、どのようなエピソードが聞けるのか、ファンの方々は要チェックです!!

EVENT INFORMATION

CHINTAI TOKYO DISTRICT

毎週日曜 START 11:40/END 12:30 秋元梢 詳細はこちら

EVENT INFORMATION

5lack Live at Osaka

2017.09.10(日) OPEN 17:00/START 18:00 アメリカ村 BIGCAT 詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.


チェコのメーカー「BASTL INSTRUMENTS」のパッチング・ミニ・モジュラー・シンセ「KASTLE」のユニークなサウンド

$
0
0
チェコ共和国のブルノに拠点を置き、ポケット・サイズのサウンド・ボックスや、モジュラー・シンセサイザー・システムまで、様々な電子楽器の設計や開発を行い、メーカー・ムーブメント系の会社として知られる、「BASTL INSTRUMENTS」。同社は2013年に設立された手作り電子楽器の新しいブランドで、開発されている全ての製品は、彼らの本拠地、ブルノで生産され、ほとんどのパーツは家で作られるか、地元の企業や流通業者から供給し、一つずつハンドメイドで丁寧に組み立てられています。 今回、その「BASTL INSTRUMENTS」から発売されています、ポケット・サイズの気になる製品、「KASTLE」をご紹介します。「KASTLE」は、単3電池3本で動作し、ヘッドフォン出力と、外部の機器と接続する端子を備えた、ミニ・モジュラー・シンセサイザーです。モジュラー・シンセ初心者でも十分に楽しめる製品でありながら、他のモジュラー・シンセサイザーに接続すれば、さらにユニークな音を出す事もできます。手のひらサイズなのでポケットに入れて持ち運べば、モジュラー・シンセサイザーを、いつでもどこでも楽しむ事ができるのです。

好奇心が刺激される、コンパクトなルックス

こちらが「KASTLE」です。本製品の白く半透明のアクリルで出来たスイッチ・パネルには、文字、矢印、波形などが版画の板のように刻み込まれていて、そのデザインは無機質すぎず、手作りならではの味があります。白と黒のシンプルな色合いと、コンパクトなルックスに好奇心が刺激されます。

「KASTLE」のセット内容

こちらは「KASTLE」のセット内容です。「KASTLE」本体と、付属のマイクロ・パッチ・ケーブル、説明書、それと「BASTL INSTRUMENTS」のステッカーが入っています。

「KASTLE」の機能

「KASTLE」の機能を簡単にご説明します。本製品は複雑なサウンドのオシレーター部を内蔵し、3つのシンセシス・モード、(フェイズ・ディストーション/フェイズ・モジュレーション/トラック&ホールド・モジュレーション)が搭載されています。四角く穴が空いている箇所が、付属のマイクロ・パッチ・ケーブルを接続するためのパッチ・ポイントです。ピッチ・コントロール/ティンバー・コントロール/ウェーブシェイプ・コントロール/ボルテージ・コントロールド・LFO/ステップド・ボルテージ・ジェネレーターなどの機能が盛り込まれ、パッチングや、ツマミのセッティングを動かしながら、面白いサウンドを作る事ができます。

付属のカラフルなマイクロ・パッチ・ケーブル

カラフルなマイクロ・パッチ・ケーブル10本が付属しています。そのパッチ・ケーブルが本当に小さく、針金のように細い先端部分を本製品に結線して音を作ります。パッチ・ケーブルの先端部分が曲がらないように、「KASTLE」に対して真上から垂直に「サクッ」と差し込むのがコツです。

OUTジャックと、I/O CV ポート

本製品を上部から見たところです。向かって左側の端子が「OUTジャック」です。オーディオ・ケーブルをスピーカーに接続するか、ヘッドフォンを接続します。右側が「I/O CV ポート」で、「KASTLE」から外部機器や、他のモジュラー・シンセに信号を送ったり、外部からの信号を接続して「KASTLE」の音を変調する事ができます。パッチ・ポイントのLとRを使えば、ステレオ・ジャックから、LとRの2系統に分けて信号を出力する事ができます。

別売りの単三電池3本で動作

本製品の裏側は電池ボックスになっています。電池は別売りですが、単三電池3本で音が出ます。電源アダプターは付いてないシンプルな設計となっています。

やわらかい音から荒々しい音まで、バリエーションのあるサウンド

本製品は、独特のデジタルでローファイなサウンドでありながら、ノイジーな音、メロディックな音、ドローンなど、やわらかい音から荒々しい音まで、バリエーションのあるサウンドを鳴らす事ができます。もちろん「KASTLE」単体でも楽しめるように設計されていますが、外部機器や、他のモジュラー・シンセと組み合わせてシステムを構築する事も可能です。本製品は、2つの「Attiny 85チップ」と「Arduino」(アルドゥイーノ)を搭載したオープンソースのDIYプロジェクトで、プログラミングの技術があればプログラムし直して楽しむ事も出来るのだそうです。 次は実際に「KASTLE」をパッチングしながら音を出してみました。どんな音が飛び出すのか、動画を撮影しましたのでご覧ください。 BASTL-INSTRUMENTS 「KASTLE」 DEMO Patching

予想以上に刺激的で複雑なサウンド

「KASTLE」で音を出してみた印象ですが、コンパクトな見かけによらず、予想以上に刺激的で複雑なサウンドが出せます。パッチ・ケーブルを接続すれば、リズミカルなパターンを鳴らす事もできますし、何も接続せず、ツマミの設定だけでドローンのような音も出せます。そのサウンドは、小さなエレクトリック・ノイズがパチパチと鳴り、ローファイで味わい深い物があります。特に揺らぎをゆっくりに設定した音が心地よく、ついリラックスしてずっと聴いていたくなります。ポケット・サイズで、電池で動作、ヘッドフォンで聴けるところまでは、他にも色々な小型のシンセサイザーがありますが、パッチングをして音作りを楽しめるところは「KASTLE」ならではのストロング・ポイントだと思います。

頭で考えずに、思いつくままにパッチングするのが楽しい

本製品はパッチ・ケーブルを差した時に、予想外の音に変わる瞬間があって、驚きと楽しさがあります。まるで電気の実験をしているように見えるかもしれませんが、難しい事は何もありません。むしろ頭で考えずに、思いつくままにパッチングするのが「KASTLE」の楽しい使い方です。 パッチングした後、ツマミのセッティングを変えれば全く違う音になります。色々試して気に入ったサウンドが出来たら、ノートにパッチとツマミのセッティング図を書いておくと後で同じ音を再現できるのでおすすめです。パッチ・ケーブルがとても小さく、「KASTLE」本体もコンパクトに作られているため、結線する時に少し指がもつれる感じがしましたが、専門的なシンセの知識がなくても、遊びながらケーブルをパッチングすれば誰でも簡単に変わった電子音が出せます。機械いじりや、先程ご紹介した動画のサウンドが好きでしたら、モジュラー・シンセ初心者でも十分楽しめると思います。皆さんもぜひ「KASTLE」を試してみてください!

「KASTLE」の製品情報はコチラ

詳細はこちら!

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

水カン・ライブグッズもリメイク!skydiving magazineと磯村暖による<I’m still alive.>がPASS THE BATON GALLERYにて開催。

$
0
0
PASS THE BATON GALLERY第101回目に、skydiving magazine磯村暖による<I’m still alive.>が開催されます。 村田実莉と平野正子の2人によって2016年に結成され、年2回のマガジンの発行をはじめアートディレクション、グラフィックデザイン、撮影、衣類、製作まで2人で行うアートユニットskydiving magazineと「この世と地獄のボーダー」また「移民」「難民」を題材とした作品を制作してきた現代美術家・磯村暖が〈地獄〉という共通項を介してコラボレーションします。 “生きているからこそ自身の人生に不満や葛藤を抱き懊悩する。現世に生きているのにまるで地獄にいるように感じることすらある。 この世界の苦しみから今すぐにでも逃げ出したいと切望するが、その裏側には強い願いや希望が同時に潜んでいるのではないだろうか。 地獄の狭間に住む人間チカダルは、行き場を失ったものたちを導く摩訶不思議な力を持っている。” 物語に登場するチカダルは、実在の人物でありオフィスビルの地下1階のコンビニで働くインド人移民。近頃はほとんどのコンビニで外国人の店員を見かける。出稼ぎ、留学、それぞれ理由がある。チカダルは ITエンジニアになる事を夢見て故郷インド・コルカタから日本に来て、現在は日本語学校に通っている。日々の生活を支えるアルバイトと、これからの将来を見据えて通う学校とを、行き来するのが彼の生活。 こんな陽の当たらない地下にあるコンビ二で働いているのは辛くないのか、と彼に尋ねると「ここにいる人たちは家族みたいなものだから。」と、屈託のない笑顔で答えた。 そんなチカダルが、地獄の狭間から復活をとげたものたちを携えPASS THE BATON GALLERYにて期間限定のマーケットを開催します。そこでは、クローゼットで眠っていた古着やTシャツ、中身が入らずに忘れ去られたブリスターバッグなど、個人の所有物から音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のライブグッズの在庫として僅かに眠っていたTシャツまでもが、華やかな装飾を施され販売されます。 今回コラボレーションをしている現代美術作家の磯村暖は、今までに「この世と地獄のボーダー」また「移民」「難民」を題材とした作品を制作してきており、本展のストーリーである『地獄からの再生』と複雑に絡み合いながら展示空間を構成します。会場で流れる滝のような作品は日本国内に住む難民の人達と共に制作されたもので、共同制作された絵画は流れる水により洗い流され、同時に絵の具が溶けた水は新たに絵画を生成していく。タイの寺で見かけられる餓鬼のコンクリート彫刻を、 アジア的現代美術として再解釈し引用した立体作品も会場に展示されます。プラカードを持ちデモ行進をしている格好の餓鬼たちは、地獄からこの世に向かって行進している、あるいはデモ行進自体を罪とされ地獄に落とされてしまったとも受けとれる表現をされており、その両義性は現世に生きる私達も同じく抱えているものかもしれません。 地獄と現世の狭間から蘇ったものたちが願いを乗せてあなたのもとへ届きますように...。

EVENT INFORMATION

I`m still alive.

skydiving magazine and Dan Isomrura 2017.09.08(金)〜2017.10.01(日) PASS THE BATON GALLERY 詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

レディー・ガガを一年間密着!Netflixオリジナルドキュメンタリー配信決定!

$
0
0
Netflixオリジナルドキュメンタリー「レディー・ガガ:Five Foot Two」キーアート画像
Netflixオリジナルドキュメンタリー『レディー・ガガ:Five Foot Two』が2017年9月22日(金)より全世界同時オンラインストリーミング配信決定! 本作は、レディー・ガガの1年間に密着したNetflixオリジナルのドキュメンタリー作品。エミー賞ノミネートの経歴を持つクリス・モーカーベル (『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』)が監督を務め、奇抜な衣装や派手なパフォーマンスで知られる稀代のアーティストの女性としての実像を浮き彫りにしていく本作。

監督、製作、マネージャーからのコメント

監督のクリス・モーカーベルは「とても広い心を持った 1 人のアーティストの真の姿をカメラに収める貴重な機会に恵まれました。レディー・ガガが私を信じ、私のビジョンを信頼してくれたことは、非常に幸運なことだと思っています」と語っており、レディー・ガガのマネージャーを務めるボビー・キャンベルは次のように話しています。「私が 日々一緒に仕事をしている彼女の本当の姿を、多くの人々に知ってもらえるのはとても嬉しいよ。彼女は誰にも負けないくらい働き者で誠実で、最高に面白い人なんだ。」 また製作を担当したライブ・ネーション・プロダクションズの担当プレジデントのヘザー・パリーはこの画期的な試みに対して「製作にあたり、かなりプライベートな生活にまで踏み込むことをレディー・ガガが許可してくれたおかげで、彼女の大胆な部分や、脆さ、自らの作品に対する真の情熱を、余すところなくお伝えすることができるでしょう」 とコメントしています。 今回、公開された作品のキービジュアルは、まるで作品の内容を反映したかのような、美しさと心情が吐露されたよ うな彼女らしいアーティステックで衝撃的なビジュアルとなっています。 Netflix オリジナルドキュメンタリー『レディー・ガガ:Five Foot Two』は、まだ誰も見たことがないスーパー・スターの本当の姿を見ることができる、ファンはもちろん全世界が注目する作品です。

レディー・ガガ:Five Foot TwoN

9月22日(金)よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング配信決定!

Netflixオリジナルドキュメンタリー「レディー・ガガ:Five Foot Two」キーアート画像 監督:クリス・モーカーベル 出演:レディー・ガガ 製作:ライブ・ネーション・プロダクションズ
<STORY>1年間にわたり、オフステージやスタジオ、あるいは自宅にいる"素の"レディー・ガガを追い、彼女の想いや、感情の高まり、心の浮き沈みを如実に映し出します。人間関係の苦悩や健康問題に直面する中、周りの人々に支えられ、自身の不安と向き合う彼女の姿を通して、彼女のスーパースターとしての顔と1人の女性としての顔の両面を知ることができます。
詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

高橋一生がミスチル“抱きしめたい”を歌う!黒木華との夫婦役が話題となったドコモCMのスピンオフムービー公開!

$
0
0
docomo
NTTドコモのスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ® powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)の新TVCM『娘の帰り』篇(15秒・30秒)が8月28日(月)より全国エリアにてオンエアされます。 dヒッツ「娘の帰り」篇 15秒ver
8月28日(月)に公開となる本CMでは、父親役の高橋一生が娘の帰りを待つ間、dヒッツでMr.Childrenの名曲“抱きしめたい”を聴きながらアカペラを披露しています。 今回のOAされるCMは7月18日に公開された25周年ムービー『いつか、あたりまえになることを。』のスピンオフとなります。25周年ムービーでは、当時17歳だった主人公の父(高橋一生)と母(黒木 華)の出会いから、主人公(清原果耶)が17歳になるまでの物語が描かれており、父と母が結婚するまでの紆余曲折や、反抗期の娘と父が距離を取り戻していく模様が、Mr.Childrenの楽曲とともに描き出されていました。 25周年ムービー「いつか、あたりまえになることを。」
スピンオフCMでは、そんな25周年ムービーの中では描ききれなかった、その先の親子の絆が映し出されています。駅で娘の帰りを待つ過保護な父と、父の気持ちを分かりつつも照れくさそうにする娘との仲睦まじい姿が描かれています。父親役の高橋一生が大切な娘を想いながら“抱きしめたい”を歌う姿は今回のCMの最大の見所となっています。 docomo docomo また、今回のCM公開記念としてdヒッツサイト内でスペシャルコンテンツが用意されています。CM本編では見られなかった撮影裏の様子を映した特別メイキングムービーや、高橋一生と清原果耶の特別インタビュー記事が8月28日(月)7時より公開されます。(※『娘の帰り』篇の30秒ver.は28日(月)22時から公開されます。) ドコモ公式YouTube 

高橋一生 撮影の感想

docomo 過去に父親の役は演じた事がありましたが、自分が白髪のメイクをして年頃の女の子の父親役を演じるのは初めてで、とても感慨深かったです。 “抱きしめたい”は大事な人を想って歌った曲だと思います。自分にとって父と娘の関係性はまだ想像でしかないですが、関係の構築によっては父でもあり、友人でもあるような特殊な関係性になれると思います。なので、この歌の持つ大事な人という意味では変わらないと思いました。

清原果耶 撮影の感想

docomo 前回の25周年ムービーの終わり方が、仲直りをしたとはいえ、まだ父に対して心を開ききっていないと思っていました。なので今回のCMでも、父に自らべったりと駆け寄っていくのではなく「お父さん、私のこと好きなんだなぁ。」と父からの愛を感じられるような、愛される娘になろうと意識しながら演じました。 ドコモ公式YouTube  dヒッツ オフィシャルサイト

edit by 右近美紗紀

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

映画『君の膵臓をたべたい』主演・浜辺美波、写真集が発売前に重版決定!

$
0
0
浜辺美波
KADOKAWAから『浜辺美波写真集 voyage』が浜辺の17歳の誕生日となる、8月29日(火)に発売。そして、写真集は予約大好調につき発売前の重版が決定! 今夏の大ヒット映画、観客動員数200万人、興行収入25億突破目前の主演映画『君の膵臓をたべたい』では、儚い演技で観るものを魅了し、くぎ付けにした大注目の女優・浜辺美波「君の膵臓をたべたい」予告
写真集は、彼女の16歳から17歳までの、とびきり無垢で繊細な、そして美しく自由な時間を切り取った写真を収めた1冊となっています。 浜辺は重版決定の知らせを聞いて「発売前重版と聞いて、率直にうれしいです! 写真集の撮影で訪れた台湾の十分で“たくさんの方々に写真集が届きますように……”とランタンに願いを書き込み空に飛ばしたのですが、その願いが叶ってとても幸せです!!」と喜びのコメントを寄せています。 また9月5日(火)には写真集の未公開カットのみで構成された『浜辺美波2018カレンダーブック』刊行される予定。 写真集とカレンダーブック、共に浜辺美波の“いま”を切り取った 貴重なカットが満載の一冊となります。 9月2日(土)には写真集発売を記念した特典&&トークショー@HMV&BOOKS TOKYOをが実施される予定(※イベント券はすでに完売)、また9月30日(土)公開予定の映画『亜人』(主演:佐藤健×監督:本広克行)にも出演しています。

RELEASE INFORMATION

浜辺美波写真集 voyage

浜辺美波 2017.08.29(火) 定価:¥2,500(+tax) 発行:(株)KADOKAWA 仕様:B5正寸 オールカラー 左開き 本文128頁 撮影:細居幸次郎 [amazonjs asin="B073LYTYZZ" locale="JP" title="【Amazon.co.jp限定】浜辺美波写真集 voyage 特製ポストカード付"] 詳細はこちら

RELEASE INFORMATION

浜辺美波2018カレンダーブック

浜辺美波 2017.09.05(火) 定価:¥1,800(+tax) 発行:(株)KADOKAWA 仕様:B5正寸 オールカラー 壁掛けタイプ 縦257mm×横182mm カメラマン:細居幸次郎 詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

<EMMA HOUSE>MONDO GROSSO・大沢 伸一、ゴスペルの女王ドーン・トールマンら国内外アーティスト集結!

$
0
0
EMMA HOUSE
30年に渡り、東京のクラブシーンの第一線で輝き続けるDJ EMMA。日本全国で数々のパーティを成功させ、永きに渡り日本のダンスミュージックシーンに多大な影響を与えてきた。DJ EMMAの代表するパーティ<EMMA HOUSE>が9月1日(金)に渋谷VISIONで開催! 新生NUDEの第1弾シングル『NO PICTURE (ON MY PHONE) / NUDE feat. ZEEBRA』を引っさげ登場するレジデントDJ、DJ EMMA、14年振りのアルバムリリース、躍進を続けるMONDO GROSSOの大沢伸一、Bob Sinclairのフィーチャリングをつとめたドーン・トールマン(Dawn Tallman)など音楽好きにはたまらないキャストが決定。笹塚ボウルも参加、異色のコラボが実現する。

DJ EMMA

EMMA HOUSE 94年に〈GOLD〉と契約。クローズするまで毎土曜日のレジデントDJとして活躍。その繊細かつアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ東京中のコアな夜遊び人たちに決定的なその存在感を知らしめた。自身のレーベル〈NITELIST MUSIC〉から昨年発売された日本発の話題のACID HOUSEアルバム『ACID CITY』は2015年『ACID CITY2』としてアナログを中心に新作をリリース。1995年に初リリースされてから記録を続けているMIX CDシリーズ『EMMA HOUSE XX』は約5年ぶりに19作目『EMMA HOUSE XIX MOUSE COLORED CAT』を発売し、大ヒットとなった。ACID CITYから誕生したNUDEが新生NUDEとなり第1弾シングル『NO PICTURE (ON MY PHONE) / NUDE feat. ZEEBRA』を8月9日に発売し、話題となっている。

大沢伸一(MONDO GROSSO)

EMMA HOUSE 音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。リミックスワークを含むプロデュースワークでBOYS NOIZE、BENNY BENASSI、ALEX GOHER、安室奈美恵、JUJU、山下智久などを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。今年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。そのアルバム内に収録されている“ラビリンス”は東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦の作詞、満島ひかりのボーカルで大きな話題となった。 MONDO GROSSO / ラビリンス
▼関連記事 MONDO GROSSOとは何者なのか?満島ひかり、やくしまるえつこ、乃木坂46・齋藤飛鳥らを迎えた最新作『何度でも新しく生まれる』へ至る道筋

ドーン・トールマン

EMMA HOUSE ドーン・トールマンはコネチカット州のダンベリーで生まれ育つ。彼女がボブ・サンクラー(Bob Sinclair)のフィーチャリングをつとめた”FEEL THE VIBE”は世界的ヒットとなり、ビルボード・チャート上位を獲得、また、彼女自身演出のWomack & Womackトラック”TEARDROPS”ではトップ10をマークした。“SLAAG RECORDS”で、Billboard Dance Club Play Chartの1位を獲得、ベストハウス/ガレージ/ディープハウストラックの部門でInternational Dance Music Award(IDMA)を受賞した。 Bob Sinclar Ft. Dawn Tallman - Feel The Vibe (Official Video)

EVENT INFORMATION

EMMA HOUSE

EMMA HOUSE 2017.09.01(金) OPEN 22:00 渋谷VISION DOOR ¥3,500 /With Flyer ¥3,000 LINE UP ・GAIA RESIDENT: DJ EMMA LIVE: Dawn Tallman DJ:PUNKADELIX (MAYUDEPTH) ・DEEP DJ:大沢 伸一 GONNO (WC | Merkur | mulemusiq | International Feel) AKARI ・WHITE 笹塚ボウル ・D-Lounge DJ:MAGARA Sk8ightTing 荏開津広 DJ MONEMILK KAZUMA TAKAHASHI 詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

ジャレッド・レト、<MTV VMA>でリンキン・パークのチェスターへの思いをスピーチ

$
0
0
ジャレッド・レト
俳優だけではなく、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ(Thirty Seconds to Mars)のボーカルとしても活躍する、ジャレッド・レトが<2017 MTV Video Music Awards(VMA)>のスピーチで、7月に自殺したリンキン・パーク(Linkin Park)のボーカル、チェスター・ベニントンへの思いを述べた。 Jared Leto Pays Tribute to Linkin Park's Chester Bennington | MTV
ジャレッド・レトはサーティー・セカンズ・トゥ・マーズや兄へチェスターがいかに良くしてくれたかを語り、「ぼくは彼の奥さんと6人の素晴らしい子供たちのことを思う。彼の家族、まるで兄弟のような彼のバンドを思う。そして彼の獰猛さと繊細さを兼ね備えた声を思い出すよ。この声は永遠に生き続けるんだ。」とスピーチ。 されに「これを今夜観ている人たちのなかで、絶望を感じている人へ。耳を傾けてほしい。君は一人じゃない。前に進む道はある。手を差し伸べよう、思いを共有して、諦めないで。」と悲観的な気持ちになっている人たちへのメッセージも発信した。 リンキン・パークとジャレッド・レト率いるサーティー・セカンズ・トゥ・マーズは2014年にスプリットツアー<Carnivores Tour>を行うなど親交があった。 Carnivores Tour 2014 (Part 4 of 4) | Linkin Park
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.


UAとKOHHのツーマン!?LIQUIDROOM13周年公演として10月に開催!

$
0
0
恵比寿LIQUIDROOM13周年記念公演のひとつとして、UAKOHHのツーマンライブが決定した。 本公演は10月17日(火)に開催。前売券は9月16日(土)から販売! UAとKOHHという衝撃のツーマン、絶対に見逃せない!!

数え足りない夜の足音/UA (Video Clip)

KOHH "Paris / 結局地元 feat.Y'S" Official Video

アーティスト紹介

UA

UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。 1972年3月11日生まれ。母方の故郷は奄美大島。 1995年6月ビクタースピードスターからデビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。 “情熱”“悲しみジョニー”“ミルクティー”などのヒット曲を持ち、 AJICO(ex:BLANKY JET CITYの浅井健一と組んだバンド)やUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。 また、NHK教育『ドレミノテレビ』(2003) に歌うお姉さん“ううあ”としてレギュラー出演。 翌年リリースの、童謡・愛唱歌集『うたううあ』(2004)はロングセールスを記録。 さらに、『水の女』(2002/テサロニキ国際映画祭グランプリ)での初主演を皮切りに、『大日本人』(2007)、『eatrip』(2009/モントリオール世界映画祭正式出品)等映画出演も多数。その活動は多岐に渡る。 2010年4月、キャリア初の公開レコーディングライブアルバム『ハルトライブ』をリリース。6月にはデビュー15周年企画カバーアルバム『KABA』を発表。 2013年6月には、香港のアーティストGay Birdと香港で3日間のパフォーマンスを行う。 2016年5月11日、7年ぶりのオリジナルアルバム『JaPo』(ヤポ)をリリース。 ワンマンライブ、フェス等多数出演。 また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践中。現在はカナダに居住。 オフィシャル

KOHH

1990年4月22日生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルに囚われない自由な音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。 音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたアート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。 2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』をリリース。 収録曲の「FAMILY」 では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。 2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。 収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラダイス」で紹介され一躍話題に。 2014年2月、世界30ヵ国以上に支部を持つユース向けデジタルメディア、VICEで特集される。日本人HIP HOPアーティストとしては初。 2014年7月、自身初のアルバムとなる2ndアルバム『MONOCHROME』をリリース。2ndアルバムを1stアルバムより先にリリースするという試みにも注目が集まった。iTunes総合アルバム・チャート6位、HIP HOP/RAPチャート1位と新人としては異例。 2014年10月、メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京(Mercedes-­Benz FashionWeekTOKYO=MBFWT)では落合宏理氏が手掛けるファッションブランド FACETASM(ファセッタズム)のショーモデルとして参加。 2015年1月に自身2枚目のアルバムとなる 1stアルバム『梔子(くちなし)』をリリース。iTunes総合アルバム・チャート1位、HIP HOP/RAPチャート1位を記録する。 同月、韓国のアーティストKeith Ape「It G Ma (feat. JayAllday, Loota, Okasian, KOHH)」に客演参加。 ミュージックビデオが世界的に広まり公開から1ヶ月で100万再生を記録した(2016年4月現在約2167万回再生)。 2015年6月、自身3枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 3』を発売。 2015年、10月28日に3rd Album『DIRT』を発売。収録曲全てのミュージックビデオを公開し大きな反響を生んだ。 2015年12月、恵比寿LIQUIDROOMにて『DIRT』 CONCERT & GALLERYを開催。チケットは1分で即完売を記録する。 2016年3月、FUJI ROCK FESTIVAL 2016に出演が決定。 2016年4月、自身のフランスでの芸術活動が評価され。フランス大使館で行われたフランス外務・国際開発大臣主催の交流会に招待を受け参加。 2016年6月、自身4枚目となるアルバム『DIRT Ⅱ』を発売。 オフィシャル

EVENT INFORMATION

UA/KOHH

2017.10.17(火) OPEN 19:00/START 20:00 LIQUIDROOM UA、KOHH
チケットぴあ「プレリザーブ」受付あり。 受付期間:2017年8月29日(火曜日)正午~9月4日(月曜日)18:00
詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

真木よう子、批判受けコミケ参加中止を発表。「軽い気持ちで参加を希望してしまったを 深く謝罪を申し上げます。」

$
0
0
真木よう子
2017年8月25日(金)よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、女優・真木よう子によるフォトマガジン出版プロジェクト「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」がスタート。 <コミックマーケット93>への参加を目指していたが、8月28日(月)に参加の中止を発表。『ワタクシの気持ちを皆様に』と題した参加中止に至った経緯を説明した文章を公開している。

<コミックマーケット93>の参加を目指していた真木よう子

真木よう子 「初めまして。ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。<コミックマーケット93>に向けて、フォトマガジン(ZINE)を作ろうと、試みて居ります。此れは、個人。「真木よう子」としての活動で御座います。出版社を挟まず、皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います。今回、クラウドファンディングを利用しようと思ったのは、こうした雑誌を皆様と一緒に作り上げたいと思い立ったからです。雑誌のタイトル・内容も、未だ何も決まって居ませんので、是非、皆様の意見・要望をお送り下さい。誠に申し訳御座いませんが本プロジェクトへの御支援御鞭撻。宜しく御願い致します。」 RELATED 真木よう子、コミケを目指してフォトマガジン出版プロジェクト始動!リターンには本人デザインのヤバイTシャツも
『ワタクシの気持ちを皆様に』では、<コミックマーケット>というものを理解していなかったとして謝罪。プロジェクトは継続し<コミックマーケット>以外の方法を摸索していくようだ。 以下、発表全文。

『ワタクシの気持ちを皆様に』

ワタクシの気持ちを皆様に、キチンと私自身の言葉で皆様にお伝えさせて下さい。 先ず、今回、コミックマーケットを選んだ 理由ならば以下の通りです。 私の様な所謂「有名人」や「芸能人」は、皆様に画面越しででも、紙面越しででも、規制が入ってしまいます。 其れは、芸能事務所に所属していれば当たり前の事であって。 しかし、本当に己が良いと思うものにまで規制がかかり 皆様にお見せ出来ないフラストレーションを、正直抱えていました。 そんな折、コミックマーケットと、いう自分で好きな物を作って、皆様にお渡しできる場がある事を知り、 是非。応募しようと思ったのです。 しかし、今回の一連で最も責任を負うべきなのは、私です。 8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず 安易な気持ちで応募してしまいました。 私はTwitterを、始めて、 ただ自身の本音やらを上げていただけなのに。何かしら皆様からの見返りなんて初めてから今迄求めていませんでした。 だけど、私は今、間違いなく このTwitterにいる方々に救われているし無償の愛。応援を沢山、沢山貰いました。 だから。皆様に会いたい、会って笑顔で御礼を申し上げたい。 その気持ちが大きくなり過ぎ、 その場所をコミックマーケットに選んでしまったのです。 これが、大きな間違いで、 コミックマーケットを愛する皆様からお叱りを受ける事は当たり前でした。 ファンイベントか、別の場所で出来ないのですか? と、言われます。 しかし、女優という職業は、事務所の方針もあり、ファンクラブを自ら作る事は出来ず、故にファンイベントの様な催しは出来ないのでした。 なので、コミックマーケットでお会い出来たらと思ってしまいました。 しかし、そもそも主旨が違うし コミックマーケットでやるべきではないと指摘されるのは当たり前でした。 そもそも、コミケも、クラウドファンディングも知らず、そこから生まれる批判を予測できなかった 全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。 醜態を晒し申し訳ありませんでした。 しかしながら、許されるのであれば、私を応援して下さる方々がいる以上 全てを無しにする事は、応援して下さっている皆様に申し訳がつかないので クラウドファンディングで、「一緒に作品作りが出来る」と、捉えて下さる方がいるのであれば、フォトマガジンは、皆様と共に作り上げ、コミケではなく。皆様へ届く様にしたいです。 そして コミックマーケット様。 並びにコミックマーケットを愛していらっしゃる方々。参加している方々。に、 深く謝罪を、申し上げます。 この度は、 軽い気持ちで参加を希望してしまったを 深く謝罪を申し上げます。 誠に誠に 申し訳有りませんでした。 真木よう子

引用元:ワタクシの気持ちを皆様に

INFORMATION

真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。

真木よう子 目標金額:8,000,000円 期間:2017年8月25日(金)〜9月28日(木) 23:59まで リターン(返礼品)一例: ・フォトマガジン、オリジナルTシャツ ¥5,000 ・フォトマガジン、誌面にお名前クレジット権 ¥10,000 ・フォトマガジン、本誌の撮影ロケ地決定権 ¥500,000 詳細はこちら
真木よう子 Twitter

※タイトル鉤括弧内の引用は原文ママ

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

<レディング&リーズ・フェスティバル>リアム・ギャラガー、QOTSA、ジミー・イート・ワールドのライブ動画公開!

$
0
0
リアム・ギャラガー
<SUMMER SONIC(サマソニ)>のモデルとなったイギリスのフェス<レディング&リーズ・フェスティバル>が2017年は8月25(金)から27(日)の期間に開催された。 英BBC MusicのオフィシャルYouTubeチャンネルではリアム・ギャラガークイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジジミー・イート・ワールドのライブ映像が公開されている。 Liam Gallagher - Wall Of Glass (Reading + Leeds 2017)
Queens of the Stone Age - The Way You Used to Do (Reading + Leeds 2017)
Jimmy Eat World - Pass the Baby (Reading + Leeds 2017)
BBC Music YouTube

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

沢尻エリカ、“ほぼ”スッピンの美しすぎる寝顔公開!

$
0
0
沢尻エリカ
マンダムの多忙な現代女性のためのスキンケアシリーズ「バリアリペア」より、潤い・ハリ・透明感が不足した一時的な肌不調を眠っている間にケアし、翌朝みずみずしくメイクのりの良い肌に導く「バリアリペア スリーピングパック」が発売。 沢尻エリカ 新イメージキャラクターには女優の沢尻エリカが起用され、新TV-CM『ワン ツー スリーピング編』が9月23日(土)より全国でオンエアされます。また、TVでのオンエアに先立ち、バリアリペアのブランドサイトにて、CM動画が8月28日(月)より先行公開。 【CM】バリアリペア ワンツースリーピング篇 15秒[公式]
新CMでは、夜、「ワン ツー スリーピング」という合言葉で眠りについた沢尻エリカが、翌朝、ハリと透明感に満ちた肌で微笑むシーンを通じて、塗って寝るだけの簡単スキンケアで、潤って、ふっくらとなめらかな肌を手に入れることができるというメッセージが表現されています。一番の見どころは、限界ギリギリまで挑戦した、ほぼすっぴんのナチュラルな表情。さらに、めったに見られないかわいらしい寝顔など、素顔に迫る美しい世界観に注目です! 沢尻エリカ 沢尻エリカ 今回の演出を手掛けたのは、これまでにCMや写真集など、数々の作品で沢尻さんとタッグを組んでいるタナカ ノリユキ。撮影における二人の息の合ったコミュニケーションには、長く一緒に作品作りをしてきた安心感と、信頼する間柄ならではの緊張感が垣間見ることができたそうです。監督のさまざまなリクエストに対して、持ち前の集中力と豊かな演技力でOKテイクを連発。中でも、普段の映画やドラマではなかなか見られない、寝ているシーンが印象的で、周りのスタッフの誰もがうっとりした表情を浮かべて、その美しい寝顔を見つめていたそうです。

沢尻エリカ プロフィール

沢尻エリカ 1986年4月8日生まれ 東京都出身 <主な出演歴> 2004年に映画『問題のない私たち』にてスクリーンデビュー。翌年映画『パッチギ!』のヒロインを好演し、数多くの賞を受賞。2012年の映画『へルタースケルター』では演技力が高く評価され、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。同作は、アジア各国でも公開され大ヒットを記録。近年も、CX『ファースト・クラス』(2014)、CX『ようこそ、わが家へ』(2015)、映画『新宿スワン』(2015)、CX『大奥』(2016)、NTV24時間テレビ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた』(2016)、NTV『母になる』(2017)等に出演し、今後の活躍が益々期待される演技派女優。

PRODUCT INFORMATION

バリアリペア スリーピングパック

沢尻エリカ 2017.08.28(月) ¥1,500(+tax) ※価格は希望小売価格です 詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

SKY-HI×SALUの新曲“RAPSTA -LIVE Ver.-”の映像がインスタストーリーのメディア『lute』にて公開!

$
0
0
SKY-HI×SALU
先日国内初のInstagram Storiesメディアとしてローンチしたばかりの『lute / ルーテ』にて、オーディエンスが撮影しInstagramを中心としたSNSにUPされた約1000パターンにも及ぶ映像で構築されたSKY-HI×SALUの新曲“RAPSTA -LIVE Ver.-”が公開された。また同アカウントにて、今週公開予定のコンテンツが発表された SKY-HI×SALU 『lute』で“RAPSTA -LIVE Ver.-”をチェック!

今週の『lute』では”カレー”を特集!?

<SUMMER SONIC 2017>に出演し話題を呼んだKero Kero Bonitoがカレーショップをめぐる『TOKYO CURRY CHALLENGE』や、曽我部恵一が自宅キッチンで秘伝のカレーレシピを再現する『曽我部恵一のうちごはん』などのコンテンツを公開予定。またその他の出演陣として希代彩、Licaxxx、UCARY AND THE VALENTINEが名を連ねる。 さらに、8月29日(火)には『lute』がキュレーションするアーティストの新たなトライと素顔にふれあえるラジオプログラム『CLUB HOUSE curated by lute』がblock.fmにてスタート。TOKYO HEALTH CLUBの出演が決定している。

PROGRAM INFORMATION

CLUB HOUSE curated by lute

2017.08.29(火) 21:00〜22:00 詳細はこちら
lute Instagram lute オフィシャルサイト RELATED 【レポート】SKY-HI×SALU、一夜限りのツーマンはエネルギーが爆発 RELATED 【インタビュー】水カン・コムアイもドキッ!Kero Kero Bonitoが創造する「ケロケロワールド」に迫る!

edit by 右近美紗紀

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

カルヴィン・ハリス、賛否両論になったサマソニ公演のドキュメント動画を公開。

$
0
0
Summer Sonic 2017>でフー・ファイターズとともにヘッドライナーを務めたカルヴィン・ハリスが、Twitterでサマソニ公演のショートドキュメント動画を公開した。 動画には、カルヴィン・ハリスの最新作『Funk Wav Bounces Vol. 1』の先行曲であり、フランク・オーシャンとミーゴスがフューチャーされた“Slide”が流れ、観客が踊る姿が映し出される。

なぜ賛否両論に

カルヴィン・ハリスのの<サマソニ>でのライブは賛否両論を生んだ。 それはライブで最新作『Funk Wav Bounces Vol. 1』からの楽曲を期待していたファンも多くいたにも関わらず、最新作からは“Slide”の1曲のみ、それも90秒ほどしかプレイされなかった。 さらに、披露されたパーティーチューンの多くは自身のものも含めて数年前のヒット曲だったためだ。 一方で、カルヴィン・ハリスは最も稼いでいるDJとして当然のライブであったとする声や、ライブは「普通に楽しかった」との意見も交わされた。 ここで明らかになったのは、ダンスミュージックとEDMについて考えるにあたっても、カルヴィン・ハリスの来日公演は貴重なものだったということだ。

“Feels”のMVが公開!

『Funk Wav Bounces Vol. 1』より、“Feels”のMVが2バージョン公開されたので、そちらもチェックしよう。 Calvin Harris - Feels (Official Video) ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean
Calvin Harris - Feels (Video 2) ft. Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean

▼カルヴィン・ハリス関連記事 カルヴィン・ハリス来日直前!最新アルバム、テイラー・スウィフトとの破局、バイト時代も振り返る

▼こちらもチェック! <ULTRA JAPAN 2017>はEDMフェスではない!アンダーワールド、水カン、MIYAVI、ザ・チェインスモーカーズら出演、魅力を徹底解剖!

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

BEAMSと不二家、フラグスタフのコラボ!ペコちゃんがストリート仕様に?

$
0
0
日本にとどまらず、海外からの注目を集めているフラグスタフと不二家の人気キャラクター“ペコちゃん”とBEAMSのトリプルコラボレーションが実現! 不二家のロゴやお菓子のパッケージデザインをアレンジし、ペコちゃんの舌の方向を逆にするなど、一見“ブート感”溢れるアイテムたちは、パーカーからロンTやジャケット、さらにはリングなどバラエティーに富んだラインナップで展開されます。 どこかで見たことがあるようなキャラクターやロゴをサンプリングした“ブート感”のあるアイテムは、昨今のトレンドの一つであり、非常に注目を集めています。 9月8日(金)からは、同アイテムを一堂の集めたポップアップを「ビームス ジャパン2階」にて開催! お見逃し無く!

PEKO× F-LAGSTUF-F × BEAMS T

(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.
(C) 2017 FUJIYA CO., LTD.

RELEASE INFORMATION

PEKO× F-LAGSTUF-F × BEAMS T

2017.09.08(金) BEAMS JAPAN他 詳細はこちら

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.


ボンバイエインタビューVol.10 / TAKAみちのく

$
0
0
TAKAみちのく
皆さん、こんにちは! 僕は8歳の頃からプロレスファンなんですが、子どもの頃はいろんなレスラーになりきって遊んでいました。美術の時間に絵の具で顔にペイントしてグレート・ムタになって先生に怒られたり、新聞紙でハルクホーガンのTシャツを作って破く真似をしたり。そして、父親にホームセンターで買ってもらった三度笠をかぶっていつも真似をしていたのが当時みちのくプロレスで大活躍されていたTAKAみちのく選手の入場シーン。日本で、メキシコで、アメリカで大活躍されて、WWF(現:WWE)ではベルトも巻き、日本人で初めて<レッスルマニア>にも出場されたTAKAさん。WWF時代は映画の吹き替えのようなアテレコマイクパフォーマンスが名物になっていて大好きでした。 【WWF】TAKAみちのく VS タジリ 2001 6/19【SmackDown!】
日本に帰ってきて現在まで、KAIENTAI DOJOの代表として、鈴木軍の一員として大活躍のTAKAさんですが、今年でなんとデビュー25周年を迎えられます! 人生の半分以上を第1線のプロレスラーとして過ごされてて本当に素晴らしいですよね。今回はそんなTAKAみちのくさんにインタビューをさせて頂きましたので、9月4日(月)に後楽園ホールで行われる25周年記念大会の試合カードに込めた思いと、その他インタビューで聞けた貴重なお話を色々とご紹介していきたいと思います。

Interview:TAKAみちのく

——まずは25周年を迎えらえて、率直な今の心境を聞かせてください。 私は生涯現役なので、25年周年とはいえ自分にとっては通過点です。でも、4分の1世紀プロレスラーとして生きてきて、この25年間は非常に濃かったなぁと思いますね。メキシコ行けて、アメリカも行けて、世界の最大手の舞台も体験できて、名もなきインディー団体でデビューしたのにいわゆるメジャー団体の全日本・新日本・ノアを渡り歩いてベルトを獲ったりもできたので、まぁそれなりに充実してたとは思いますね。でも、25年とはいえ上には上がいるんで。30年40年やってる人もいるので、本当にまだまだ通過点です。 TAKAみちのく ——25年間の中で特に印象を残ってるシーンはありますか? 本当に色々ありすぎて「これだ!」ってのは選べないですね。でもこの体で世界最大手のリングに立てて、ベルトも獲れて、今でこそ日本人もいっぱいWWEに行ってるけど当時はそんなにいなかったので、<レッスルマニア>とか<サマースラム>に出れたのは良い経験なのかなぁと思います。同じプロレスとはいえ、全く別ジャンルのものだったのでカルチャーショックでしたよ。 ——それから日本に帰られて千葉にKAIENTAI DOJOを設立されて、もちろんご自身も活躍されながら、TAKAさんはいつも下のレスラー達を育てているという印象がありますが。 自分がプロレスラーとして充実した日々を送ってこれたのもいろんな人達の助けがあるし、やっぱりプロレスに対しての感謝があるから、プロレスに何か恩返しがしたくて。何ができるのかを考えた時に後進育成かなって思うんですよ。良い選手を育てたいって気持ちもあったし、とにかくプロレスに恩返しをしたいという思いでやってます。 あとKAIENTAI DOJOに関しては、自分がプロレスできなくなったらどうしようって考えた時に、ちゃんこ屋やラーメン屋みたいに飲食店やってる人もたくさんいるけど、自分にはそういうの向かないなぁと思って(笑)。自分にできるのはやっぱりプロレスだけなので、団体を持っていれば自分がプロレスできなくなっても興行はできると思ったんです。プロレスに一生関わって生きていきたい、プロレスで生きてプロレスで死にたいと考えた結果、KAIENTAI DOJOの設立に至りました。 TAKAみちのく ——それでは9月4日の25周年記念大会に関して、発表された試合カードを組んだ意図などを1試合ずつ伺っていきたいと思います。全試合のカードを拝見しましたが、本当にいろんな意味がこもっていそうな組合せでしたね。 そうですね、この25年間の全てをここに凝縮したつもりで考えました。 ——第0試合からお話伺っていきたいのですが。まず、最近KAIENTAI DOJOは練習生がすごく増えましたよね。 だいぶ増えました。入門テストで入った練習生+突然やってくる外国人が何人かいますね(笑)。以前から「トレーニングしたい」「プロレスを学びたい」みたいなメールは外国からちょくちょく来るんですよ。でもアメリカの船木からの紹介だったり、他にも誰かの紹介みたいな余程の安心材料がないと、基本的にはあまりメールに対して連絡などの対応はしてないんです。 そしたらね、最近は突然道場に押しかけてくるんですよ。道場着いたらなんか怪しい外国人いるなと思って、なんだおまえって聞いたら「トレーニングしたい」とか言って。来ちゃったからしょうがないと思って練習自体は参加させてあげて、良ければ試合に出してみたりするんですけど。それはそれでうちの選手も外国人のスタイルと向き合う良い経験になったり、学ぶ事もあるのかなと思ってますけどね。だって今、呼んでもない外国人が4人くらいいますもん(笑)。あとはERINAみたいに僕から声かけてスカウトして、実際レスラーや練習生になるパターンもありますね。 TAKAみちのく そして9月4日の練習生によるエキシビジョンマッチですが、まだやるかどうかはわからないです。いくらエキシビジョンとはいえお客さんの前でやるわけですから、それに見合った技術が当日までにあればやらせようと思ってます。ただ、ダークマッチ(※)はやります。せっかくの25周年記念でおそらく超満員になるであろう後楽園ホール、その超満員の前でやらせてあげたいなと思って。KAIENTAI DOJOのメンバーで全6試合からあふれた選手がいるわけですよ。そういう選手にチャンスを与えたいと思って、第0試合でやらせようと思ってます。ダークマッチは絶対やりますが、エキシビジョンは練習生の出来次第。 (※ダークマッチ:プロレス興行で開場から第1試合の間に行われる試合。) ——第1試合 KAIENTAI DOJO 一期生スペシャルタッグマッチ:Hi69、ヤス・ウラノvs.柏大五郎、MIYAWAKI TAKAみちのく このメンバーは全員プエルトリコでKAIENTAI DOJOを立ち上げた時の1期生。今レギュラーで出ているのは柏大五郎だけですが、アメリカのプエルトリコで設立した時の何もない状態で集まってくれたメンバーですから、やっぱり思い入れがあるんですよね。1発目は1期生揃えたいなって思っていたらみんな快く出るって言ってくれたので、このタッグマッチに決めました。 ——第2試合 女子スペシャルタッグマッチ:紫雷イオ、HZK vs.バンビ、ERINA TAKAみちのく 今回、25周年ということで自分に縁のある選手たちプラス、プロレス界のトップを呼びたいって気持ちがあったんですよ。うちにはバンビとERINAという女子レスラーがいて他団体とも交流してるけども、普段あたる事がない選手と試合させてあげたいなと考えた時に、今の女子プロレス界のトップとして紫雷イオ選手が自分の中で浮かんだんですよ。 紫雷さんが所属するスターダムってそんなに外に出たりしないし良い機会だなと思って。紫雷選手は今間違いなく女子プロレスのトップにいる人だしHZK選手も若くて勢いある選手なんで、まだ初勝利をあげていないうちの若いERINAが、ここでスターダム喰ったらすごいでかいだろうと思って。だからこの試合はKAIENTAI DOJO女子が女子プロレス界トップにどこまで挑めるか、喰えるか。ぜひ喰ってくれって感じですね。 ——第3試合 みちのくレジェンドスペシャル6人タッグマッチ:ザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィン、ディック東郷 vs.吉野コータロー、ダイナソー拓真、リッキー・フジ まず、この25周年記念大会はどこを切ってもどの世代が見ても「おっ!」と思えるカードにしたかったんですよ。それで、この試合はあの当時のみちのくプロレスを見てた人たちがまさに「おっ!」と思ってくれるような試合ですよね。 ——この試合は僕の世代のファンにはたまらないですよね。試合カードを見ただけで感動しました。 サスケ、デルフィン、ディック東郷ってしれっと並んでますけど、みちのく時代この3人はそれぞれユニットで争ってたので3人が組むことって1度もなかったんですよ。20年の時を経て初めてのトリオなんですよ、実は。当時バリバリだった3人が快く引き受けてくれて。 対戦相手の吉野とダイナソーは、今KAIENTAI DOJOで僕がイチオシしてる勢いあるタッグなので、願わくばレジェンドを喰ってほしいという意図を込めています。レジェンドだからありがたいと思うだけでなく結果を出してほしい、そんな試合です。 ——第4試合 KAIENTAI DOJOザ・ベスト8人タッグマッチ:タンク永井、本田アユム、十嶋くにお、最上九 vs.梶トマト、滝澤大志、旭志織、遊馬 TAKAみちのく 自分がみちのくプロレスにいた時に「みちのくザ・ベスト」っていう誰と誰が組んでも外さないという試合がよくあったんですけど、「これぞKAIENTAIだ」という試合を見せてほしいという願いを込めて4人ずつを厳選して決めました。できれば全6試合の中で、名前では負けるかもしれないけど試合内容では1位をとってほしい試合ですね。でも、それができる8人だと思ってます。 ——第5試合 スペシャルシングルマッチ:鈴木みのるvs.GO浅川 TAKAみちのく ボス(鈴木みのる)が出てくれるのは確定していて、絶対シングルだって決めてたんですよ。そこから誰をあてようか色々考えました。滝澤だったりトマトだったり。でも、今若手で伸びてきてるのがGO浅川なんです。こいつだったら遠慮なくガンガン行くんじゃないかなと思って。どうせ、どうせボコボコにされるわけなんですよ。だったらガンガンいってボコボコにされてほしい。勝ち目は薄いかもしれないですけど、若さと爆発力で「もしかして」「あわや」というのを見せてくれるのがGO浅川じゃないかと思います。 勢いがあるので遠慮なくいって、ボスを本気にさせてほしい、ボスがブチギレるくらいいってほしいと思います。試合時間は短くてもいいんですよ、3分とか5分でやられてもいいんです。その代わりボスを怒らせてほしいですね。本気のボスに叩き潰されるのが、絶対良い経験になるので。自分も20周年の時にボスと初めてシングルやって、鈴木みのるって人とのシングルは、すごくプラスになるのでレスラーは絶対1度やっとくべきだと思いましたね。それを今回はGO浅川に託しました。自分は1度やって、ボスとは2度とやりたくないと思いましたが。 ——第6試合 TAKAみちのく25周年記念スペシャルタッグマッチ:オカダ・カズチカ、外道 vs.TAKAみちのく、飯伏幸太 TAKAみちのく 自分には25年間やってきて代表とプレイヤーという顔がありますけど、どうしてもプレイヤーとしての維持とプライドがあるわけですよ。まだ俺は終わってないと。まぁ年々衰えていくのは感じるけども、負けたくないというプレイヤーとしての維持があって。それで、バンビたちに女子プロレス界のトップをあてたように、世界のトップレベルはどんなもんなんだろうって考えた時にやっぱりオカダ・カズチカが浮かんだんです。 新日本のリングで鈴木軍として何度か絡んでますけど、そんな深い関わりはなかったんで。今のトップがどんなものなのか、がっちりあたってみたいですね。実は決まった順番でいうと、昔周年記念の試合で負けたことがあったので、そのリベンジも含めてまず外道さんから決まったんです。あの人こそ「能ある鷹は爪を隠す」なんですよ、外に出ると普段見せないものを見せてくるんですよね。最近新日本ではやることあっても、新日本ではあの人爪を隠してるので、絶対外道さんとはやりたいと思ってました。 そして、もう1人誰にしようって考えた時に、トップといえばオカダ・カズチカ、外道さんといえばオカダ・カズチカなので。その後に自分のパートナーを考えてて、相手に見合ったパートナーが必要だと思ったんですが残念ながらKAIENTAI DOJOの中でそれに見合ったものを見つけられなかった。そこで飯伏に声をかけました。この試合、自分の25周年記念の試合なんですが、ヘタするとオカダと飯伏に全部見せ場持っていかれるかもしれないじゃないですか。主役であるべき私が脇役になる可能性、そことの闘いでもあるわけですよ。オカダと飯伏はおそらくすごい攻防をすると思いますが、それ以上の事をしないといけないと、レスラーとしてのハードルを上げて自分を追い込んでいます。実は今まで10周年とか15周年とか、自分の大事な試合で負けてるんですよ。だから、ここは1番に目立って勝ちたいです。 ——それでは最後に、Qeticの読者、このコラムの読者の方達に向けてひと言お願いします。 9月4日の後楽園ホールはKAIENTAI DOJOを知らない人がKAIENTAI DOJOを知る良いきかっけになると思います。オカダのファンだったり飯伏のファン、紫雷イオのファンが来て、KAIENTAI DOJOを初めて見る入り口になる可能性があります。どこを切っても楽しめるカードにしているつもりなんで、月曜ですがぜひ足を運んでもらいたいですね。これだけのメンバー集めたから「余裕で超満員でしょ」って言われるんですけど、そんなあまい時代じゃないんですよ。今必死に営業活動してて是が非でも超満員にします。KAIENTAI DOJOの選手たちに超満員の後楽園ホールで試合をさせてあげて、プロレス界のトップを目の当たりにして成長させてあげたいですね。25周年頑張ってきた私の政治力も活かして、プロレスっていいなって思えるプロレス界のオールスター戦みたいなカードを組ませて頂きましたので、ぜひ会場に足をお運びください! TAKAみちのく 以上、今年25周年を迎えられたTAKAみちのくさんへのインタビューでした。TAKAさんのプロレスへの愛、育ててきたKAIENTAI DOJOへの愛、レスラーとしてのプライドがすごく伝わってきたインタビューだったと思います。本当に豪華なカードが目白押しの25周年記念大会、ぜひ皆さん会場に足をお運びください。僕ももちろん行きますので会場でお会いしましょう! 次回のみちくさボンバイエもお楽しみに、それでは。 TAKAみちのく

EVENT INFORMATION

KAIENTAI DOJO TAKAみちのく25周年記念大会

2017.09.04(月) 後楽園ホール 対戦カードなど詳しい情報はこちら 詳細はこちら

撮影協力:TGIフライデーズ 東京ドームシティ店 ©️KAIENTAI DOJO, All Rights Reserved.

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

Azumi、ラブソング限定ライブ<LOVE LOUNGE>を開催!畳敷きスタイルでゆったりと音楽を楽しむ

$
0
0
Azumi
Azumiがライフワークとして続けているラブソング限定ライブ<LOVE LOUNGE>が9月13日(水)に「晴れたら空に豆まいて」で開催決定。 今回は“お座敷ライブ!”と銘打たれ、なんと畳敷きスタイル! Azumiソロ曲やwyolica時代の曲、ジャズスタンダードなど、ゆったりとサマーソングが披露されます。 残暑厳しい季節、Azumiの涼やかな声とサウンドで秋を迎えてはいかがでしょうか?

Azumiのコメント

今回このタイミングでラブソング限定ライブ<LOVE LOUNGE>を開催しようと思った理由について

このイベントは、ワイヨリカのカバーを中心に洋楽邦楽のラブソングを歌うという企画で、5年ほどやっています。少しライブをお休みしている期間があったのですが、その時にファンの皆さんからのライブの要望も多く、それならばSNSを通して私に歌ってほしい曲のリクエストを頂き、上位10曲を全て演奏する、というイベントをやったのがきっかけです。秋冬の印象の強い私かと思いますが、実はサマーソングや夏の終わりの切なさを歌う曲も多く、そこからファンの皆さんと一緒に秋へ迎えられたらいいな、と思いました。

このライブに来る予定のファンの方々にAzumiさんから一言お願いします!

今回もたっぷりとラブソングを聴いていただけると思います。しかもお座敷スタイルということで、いつもとは違う目線、空間で聴いて頂きたいなと思っています。そして、昔からのファンの方でパパママになられた方も多いので、以前からやりたかったお子様と一緒のライブというのも今回初の試みです。皆さんがお待ちの曲も珍しい曲もご期待ください。もちろん、リクエストもお待ちしております! Azumi - Carnival

EVENT INFORMATION

Azumi presents Love Lounge ~お座敷スペシャル!~

2017.09.13(水) OPEN 19:00/START 20:00 晴れたら空に豆まいて
*店舗へご予約された方からの優先入場となります。
詳細はこちら
Azumi オフィシャルサイト

edit by 右近美紗紀

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

『VOGUE JAPAN』10月号はヴォーグ史上最高にロック!菅田将暉やYOSHIKI、D.A.N、米津玄師などが登場!

$
0
0
VOGUE
8月28日(月)発売の『VOGUE JAPAN』2017年10月号では、「ROCK STAR」をテーマに、2017年秋冬のランウェイで目立った「ロック」なムードあふれるアイテムから、既存のものを壊して新しいものを再構築するロックの精神と歴史までが徹底特集されている。

気になる10月号の内容!

日本人ロックスターとして初めてヴォーグの表紙を飾ったのは、YOSHIKIvogue vogue また、俳優・菅田将暉は、パティ・スミス、シド・ヴィシャス、デヴィッド・ボウイといった伝説のロックスターに変身。 vogue ファッションストーリーには、人気急上昇中のミュージシャンD.A.N.や、マルチに才能を発揮するアーティスト米津玄師が、サンローランやアレキサンダー・マックイーンなどを纏ってモードに登場。その他にも「ROCK」にまつわる内容が詰まった、ヴォーグ史上最高にロックな一冊となっている。 本誌の「ROCKな映画」特集では、人気ロックバンド、アレキサンドロスのボーカルで映画フリークの川上洋平、そしてファッションと音楽を深く愛するユナイテッドアローズ 上級顧問の栗野宏文とスタイリストの地曳いく子がおすすめのロック映画を紹介。 また、『VOGUE JAPAN』のエディターが選ぶモノ・コトを紹介する、好評ウェブ企画「Editor’s Pick(エディターズピック)」でも、編集部おすすめのロックな映画が公開されている。 Editor’s Pick  この2つの企画で取り上げられた映画が、代官山 蔦屋書店1号館2F映像フロアにてレンタルできるスペシャル企画が9月27日(水)まで実施される予定。さらに、「ROCK STAR」にちなんだ、表紙やファッションストーリーのポスター展も本誌発売に合わせて、代官山 蔦屋書店で開催される。

EVENT INFORMATION

『VOGUE JAPAN』 2017年10月号発売記念、「ロックな映画」レンタル企画&ポスター展

2017.08.28(月)〜2017.09.27(水)(※ポスター展は9月10日(日)まで) 代官山 蔦屋書店1号館2F映像フロア
『VOGUE JAPAN』 エディターが選ぶロックな映画タイトル例:『ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌』『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』など
VOGUE JAPAN オフィシャルサイト

edit by 右近美紗紀

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

X-girl Sportsが「UMBRO」と初コラボ!宇宙柄や両ブランドのロゴを組み合わせた全6種

$
0
0
xgirlsports
X-girl(エックスガール)」のスポーツライン「X-girl Sports(エックスガール スポーツ)」が、英発のフットボールブランド「UMBRO(アンブロ)」とコラボレーションしたアイテムが2017年9月1日(金)に発売されます。 初となる今回のコラボレーションでは、スペーシーなデザインを総柄で落とし込んだピステとショーツのセットアップや、両ブランドのロゴを配置した吸水速乾のトップスなど全6型をラインナップ。 xgirlsports xgirlsports xgirlsports xgirlsports xgirlsports

X-girl Sports

『ファッションがスポーツウェアに進化する』をブランドテーマに着る人・見る人を高揚させるデザインと、スポーツには欠かせない高機能な素材を融合させた、タウンユースから本格的なスポーツまで幅広く対応できるスポーツアイテムを提案。 撮影 :SHIN ISHIKAWA モデル:JURIN ASAYA X-girl Sports オフィシャルサイト UMBRO オフィシャルサイト

edit by 右近美紗紀

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

Creepy NutsのDJ 松永を抑え優勝!12歳の少年・DJ RENAが<DMC JAPAN>で日本一のDJに!

$
0
0
DMC JAPAN
今年度の<DMC JAPAN>のチャンピオンに輝いたのは12歳の中学一年生DJ RENADMC JAPAN 大躍進を遂げたDJ BUCK$、本命とも言われていたCreepy NutsのDJ 松永を上回り、最年少のチャンピオンが誕生しました。 この後は10月1日(日)にロンドンで開催される<DMC WORLD FINAL>に挑戦します。15歳で世界一を獲得したA-Trakの記録を塗り替えることができるのか、世界中が注目する存在になるでしょう。 バトル部門では3年ぶりにDMCに挑戦したDJ 諭吉がベテランならではのアナログレコードを使ったパフォーマンスで日本の頂点に。 DMC JAPAN 昨年、世界一に輝いたDJ YUTOに続くことができるのか?期待! なお世界大会に挑戦する2名のDJの渡航費を募るクラウドファンディングがCAMPFIREで支援者を募集しています。 クラウドファンディングはこちらから!

<DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIP 2017 FINAL supported by Technics>結果発表

シングル部門 1位 DJ RENA 2位 DJ BUCK$ 3位 DJ 松永 バトル部門 1位 DJ 諭吉 2位 DJ FUMMY

DJ RENA

DMC JAPAN 8歳でターンテーブリズムの素晴らしさに魅力され、国内外のDJバトル大会に参戦。2016年には当時11歳の小学生ながら大人を押しのけ<DMC>のシングル、バトル両部門でJAPAN FINALへの切符を勝ち取る。そのパフォーマンスは世界中から注目を受け、アメリカのニューオリンズで開催されたDJのグラミー賞<GLOBAL SPIN AWARDS 2017>のオープニングアクトを務めることに。初の海外遠征でありながらスタンディングオベーションを浴びた。中学1年生になり遂に史上最年少でDMC JAPANを制覇!15歳で世界の頂点に輝いたA-Trakの最年少記録を塗り替えられるか大注目の存在である。

DJ 諭吉

DMC JAPAN 埼玉県出身のターンテーブリスト。小学生の頃にHIP HOPにのめり込み、15歳よりDJ活動を開始。90年代から2000年代初頭のUSターンテーブリストたちのMr.SinistaやRoc Raida、The X-Ecutionersのメンバーなどに強い影響を受ける。独学でジャグリングを学び、手数、音数の多いルーティンを得意とする。デジタル化が進むなかでもアナログプレイにこだわり続け、限られた条件の中でも勝負できることを証明するため、3年ぶりに<DMC>に挑み、見事にバトル部門の頂点に。ベテランの意地を魅せつけた。
DMC JAPAN オフィシャルサイト  DJ RENA オフィシャルサイト

edit by 右近美紗紀

Copyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

Viewing all 8612 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>