
Slave of Love ft. 向井太一 & MINMI
渋谷SOUND MUSEUM VISIONの大人気パーティー<MODERN DISCO>のレジデントDJとして新世代のハウス~ディスコを提唱するDJ / プロデューサーのYOSAとTAARによる共同プロジェクトが始動。 かねてから共作のリリースが噂されてきた彼らによる待望の第1弾シングルでは、ゲスト・ボーカルに向井太一とMINMIという異色のコンビネーションを実現。彼らの提唱する“新世代のディスコ・ハウス”を体現した1曲“Slave of Love ft. 向井太一 & MINMI”が完成した。
<MODERN DISCO>とは?
YOSAとTAARの2人がレジデントを務める渋谷SOUND MUSEUM VISIONにて開催されているイベント<MODERN DISCO>。 新世代のハウス~ディスコを軸に2015年からスタートし、FKJ、DARIUS、Bondax、Moon Boots、TODD EDWARS、DIMITRI from PARISなどと共演。新進気鋭のアーティストからべテランまで広くカヴァーされたラインナップはハウス~ディスコの新世代のムーブメントとして注目されている。 次回開催は9月23日(日・祝前日)、2007年のデビュー以来Nu-Discoを牽引し続けているAeroplaneをゲストに迎えて開催。
YOSA
高校時代をフランス、イギリスで過ごし、帰国と共にそのキャリアを開始。 2008年、若干19歳でのデビュー以降、その楽曲が数々の海外名門レーベルからリリースされ、世界中のトップDJ達から絶大な支持を得る。 2011年にはドイツのエージェンシーとサインし、ベルリン、フランクフルト、チューリッヒなど5都市においてヨーロッパツアーを敢行。2014年7月には待望のファーストアルバム「Magic Hour」をリリース、iTunesエレクトロニックチャートでは初登場2位をマークし、異例のスマッシュヒットを記録。 2016年4月に韻シストのBASIやSALUらをフィーチャーしたセカンドアルバム『Orion』をOMAKE CLUBからリリースして以降は、サニーデイ・サービスやiri、DADARAYらメジャーアーティストへのリミックスや楽曲の提供を行うなど、アンダーグラウンドとメジャーシーンを行き来する唯一無二のスタンスでの活動が大きな注目を集めている。 Twitter / InstagramTAAR
Dexpistols主催 ROC TRAX所属を経て、80kidz所属のレーベル「PARK」へ移籍。 2012年に自主限定生産でリリースしたアルバム『abstrkt』が即完売を記録し話題に。2014年にShigeoJD(元SBK, steady&co / 現Fake Eyes Production)をフィーチャリングしたハウス~ディスコ・シーン『eyes of you』をはじめ3枚のデジタルEPをリリースした後に、2017年2月に“無重力漂流”をテーマにアルバム全体を通してストーリーを繋いだ新作『Astronotes in Disco』をリリースした。 ファッションショーやエキシビジョンの音楽プロデュースや楽曲提供やiriのバンドセットサポートとしても活動するなど、DJ / トラックメイカーの枠に留まらない“次世代の音楽家”として活躍中。 また、2人がホストを務めるラジオショー「MODERN DISCO」はblock.fmで毎月第2火曜日に放送中。 Twitter / InstagramRELEASE INFORMATION
Slave of Love ft. 向井太一 & MINMI

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