
『ターミネーター』新作など話題作に続々出演、マッケンジー・デイヴィス場面写真独占解禁!

「あの時代のフェミニズムのパワーにも触れているの。」
また「90年代は、第3の波のフェミニストたちが、“セクシーな服装の女性は自ら災いを招く”という意見に対する挑戦として、わざとそういう服を着た時代でもあった。たとえば、タリーが着ているチビTシャツは、あの時代のフェミニズムのパワーにも触れているの。」と解説し、タリーが“こうあるべき”という概念を壊ような、若くてパワー溢れる存在である事を語っている。タリーの可憐で、おしゃれで力強い姿に観た後にスッキリする、『タリーと私の秘密の時間』をファッションという側面から楽しんで見てはいかがでしょうか?



マッケンジー・デイヴィス(Mackenzie Davis)
カナダ、バンクーバー出身の女優。『スマッシュド 〜ケイトのアルコールライフ〜』、『あなたとのキスまでの距離』、『恋人まで1%』、『オデッセイ』、『ブレードランナー 2049』などの映画に出演。『もしも君に恋したら。』(2013年)ではカナダ映画賞助演女優賞にノミネートされた。最近では『タリーと私の秘密の時間』、製作が発表された『ターミネーター』シリーズの最新作など話題作に続々と出演が決定している今注目の俳優のひとり。『タリーと私の秘密の時間』
8⽉17⽇(⾦) TOHOシネマズ シャンテほか、全国ロードショー
監督:ジェイソン・ライトマン 脚本:ディアブロ・コディ 出演:シャーリーズ・セロン、マッケンジー・デイヴィス 他 2018年/アメリカ/英語/カラー/ヴィスタサイズ/1時間35分/ ⽇本語字幕:中沢志乃 配給:キノフィルムズ © 2017 TULLY PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
【STORY】 「わたし、ひとに頼れないの」ーー仕事に家事に育児と、何ごとも完璧にこなしてきたマーロは、3⼈⽬の⼦供が⽣まれて、ついに⼼が折れてしまう。そんな彼⼥のもとに夜だけのベビーシッターとしてタリーがやってくる。彼⼥はタメグチのイマドキ⼥⼦なのに仕事は完璧。マーロの悩みも聞き、⾒事に解決してくれる。⾃由奔放なタリーと不思議な絆を深めていくうちに、マーロも本来の輝きを取り戻していくのだが、タリーは何があっても夜開け前に姿を消し、⾃分の⾝の上は決して語らないのだったーー。
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