
ヘッドライナーは?
ヘッドライナーとして、Soichi TeradaとShinichiro Yokotaの2人によるライブパフォーマンスが19年の時を経て実現。 Soichi TeradaとShinichiro Yokotaは、国内のハウスシーン黎明期であった1988年にFar East Recordingを設立後、2015年に名門Rush Hourからリリースした同レーベルのコンピレーション『Sounds From The Far East』をきっかけに人気が再燃し、現在は国内外の名だたるフェスティバルやクラブでのブッキングが後を立たない。

洗練されたパーティー
共演にはKEWLのレジデントであるKnock、EITA、Frankie $がクレジット。オープニングアクトにはシーンの若手世代で頭角を現しているB-LIB CREWに白羽の矢が立った。 アートワークはサンフランシスコ在住のアーティストAkari Uragamiが担当。サウンドシステムは国産のTaguchiをインストールし、装飾はフラワーアーティストの志村大介が担う。 チケットは前売り限定250枚となり、売り切れた場合は当日券の販売はしない予定。 50枚限定の早割チケットは8/8(水)よりResident Advisor限定にて発売予定。一般発売はRAとLivepocketにて8月15日(水)より発売する。 ジャンルレスにキュレーションされた音楽を提供するのがテーマのKEWLが、平成最後の夏の終わりに仕掛けるプレミアムなオープンエアーパーティー。五感を刺激するこだわり抜いた演出にもぜひ期待してほしい。EVENT INFORMATION
KEWL - Open Air Playhouse - with Soichi Terada x Shinichiro Yokota(Live)

TICKETS
Live Pocket: https://t.livepocket.jp/e/kewlopenairplayhouse
RA: https://www.residentadvisor.net/events/1140699
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