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堺雅人が実写映画吹替に初挑戦!実写版『くまのプーさん』でユアン・マクレガーが演じるクリストファー・ロビン吹替!

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プーと大人になった僕
『美女と野獣』のディズニーが贈る奇跡の物語。癒しキャラNO.1の“くまのプーさん”が初の実写映画化! 大人になった親友クリストファー・ロビンとの再会からはじまる物語2018年9月14日(金)日本公開の『プーと大人になった僕』。 今回、ユアン・マクレガーが演じる主人公のクリストファー・ロビンの吹替声優を、俳優の堺雅人が務めることが発表! 堺雅人が、実写映画の吹替を担当するのは今作が初めてとなります。

堺雅人「ユアン・マクレガーさんという、素晴らしい俳優の声を担当できて光栄でした。」

プーと大人になった僕 オファーを受けたことについて堺雅人は「実写の吹替は今回がはじめてですが、いつか挑戦してみたいと思っていたので、オファーをいただき、とてもうれしかったです。ユアン・マクレガーさんという、素晴らしい俳優の声を担当できて光栄でした。撮影の日をドキドキしながら待っていました。(収録本番では)ユアンさんのお芝居に導かれるような感じで、とても楽しい作業でした。アニメーションの声優は何度か経験があるのですが、実写だと、英語のお芝居にあわせるので、思ったまま演じると平板になってしまうと(吹替版の演出家の)監督から指摘をうけました。そこがなかなか難しかったですね。」とコメント。 そして、プーさんについて「いろんなことを考えさせられます。「今日が一番大事」とか「今日が一番好き」とか、お坊さんのありがたい話を聞いてるみたい。プーさんはあなどれません。演じていて、考えされられるセリフが、 いくつもありました。」とコメントし、本作の物語のきかけとなる「再会」について聞くと「子供の相手をしていると、自分が小さい頃何をして遊んでいたのか思い出すことが多くて、こういうおもちゃ好きだったなとか、 粘土遊び好きだったなとか。そのようなことを思い出すと、自分の小さい頃と再会しているような不思議な気持ちになります。」と語っています。 家族をもってから仕事との向き合い方に変化はあったかの問いには、「自分が変わったと思うことはないんですが、今回、この作品の台本に子供がクレヨンでものすごい落書きをしてしまったんです。いつもだと怒ってしまうと思うんですが、今回むしろ嬉しかった。ちょっと変わったのかもしれません。」とコメントしています。

プーと大人になった僕

2018年9月14日(金)より全国ロードショー!

監督:マーク・フォスター(『チョコレート』『ネバーランド』) 出演:ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル 他 全米公開:8月3日(金)(原題:『Christopher Robin』 ) 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン  ©2018 Disney Enterprises, Inc.
<あらすじ>クリストファー・ロビンは、大人になり愛する妻と娘とロンドンで暮らし、忙しい毎日をおくっていた。ある日、仕事のことで頭を悩ませていたクリストファー・ロビンの前に現れたのは、かつての大親友のプーだった!大人になったクリストファー・ロビンとプーさんの奇跡の再会と、そこからはじまる新たな感動の物語。
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