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iPhone X Plusは画面サイズを生かして、iPadのような表示形式に対応するかも?

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iPhone X Plus
2018年秋に登場すると予想されているiPhoneの新モデルの1つ、iPhone X Plusと呼ばれている6.5インチOLEDディスプレイを搭載したiPhone。 画面サイズの大きさを生かしてカレンダーアプリなど純正アプリでより多くの情報を1画面に表示するiPadと同様の表示形式が採用されるかもしれません。 ブラジルの情報サイト『iHelpBR』がiOS 12のベータ版から、より画面サイズが大きくなるiPhone X Plusに最適化されていることを発見したと伝えています。 横向きで使う必要はありますが、Plusサイズの大きな画面を生かした表示が役立つシーンもあるかもしれませんね。 iPad Proなどでは、iPhoneよりも広大なディスプレイを活用したスプリットビュー機能が利用可能となっています。

SamsungがiPhoneではスプリットビュー機能が使えないとネガキャン

先日、Samsungが公開したiPhoneとGalaxy S9を比較する動画シリーズでは、Galaxy S9がスプリットビューに対応しているのにiPhoneでは同様の機能がないということをアピールする動画が公開されています。 Ingenius: Multitasking

▼RELATED SamsungのiPhoneネガティブキャンペーンが止まらない!新たに3本のiPhoneをディスる動画公開

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