ブラック・スターの音を言葉で表現するとするならば、ベースが持つべき低音域が素晴らしく心地よく、自分の指のアタック感を素直にピックアップが拾い、
プレベが持つパワー感とを一緒に鳴らしてくれる。まるで1960年代にタイムスリップした感覚になった。こんなに素晴らしいと思ったベースに出会えたのは初めてだった。やはり今までの製作過程での苦労や思い、そして手汗が染み込んでいるからであろう。
約9ヶ月間でこの上ない体験をさせてもらった、そしてそれプラスで最高のベースをも手にさせてもらった。
代官山音楽院の生徒の皆、学院長そして先生の皆さんに心の底から感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
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オリジナル記事： 番外編 〜ブラックスターお披露目ライブ〜
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